No.100
天照らす
すぐ近くから見た那智の滝です。ものすごい迫力です。これが御神体というのも納得できます。神々しい。
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No.99
神代の舞台
那智の滝のすぐ下側から見上げた光景です。朱塗りの舞台が映えます。朱という色は日本の風景に合いますね。
No.98
ともだち
コケと熊野の古杉です。仲良しさんのようです。
No.97
空の滝流れる
那智の滝の全景です。風が少しあるので、あまりの落差に水が少し右に流れています。
No.96
那智の滝
堂々とした姿の那智の滝です。大変美しいですね。
No.95
一葉
緑の葉っぱが一枚落ちていました。
No.94
森の中・那智の滝
熊野古道から見上げる那智の滝です。
No.93
那智の滝を望む
古道を進むうちに、木々の間から那智の滝が見えてきました。
No.92
座して何年
熊野古道の脇に大きな意思がありました。苔むして老獪という感じです。
No.91
石段に刻まれた歴史
石段をアップで撮影した画像です。
No.90
苔の古道
（ランドスケープ）
熊野大社へと続く道です。この日は那智の火祭りの日ですが、まだ朝早いので誰も通っていません。
No.89
苔の古道
（ポートレート）
コケが生えた熊野古道です。
No.88
社への道
熊野大社へと続く道です。
No.87
木立
熊野古道を覆う木々です。うっそうとしています。
No.86
熊野古道
（ポートレート）
No.85の縦構図版です。
No.85
熊野古道
（ランドスケープ）
熊野古道です。現在は世界遺産ですが、この時はまだ登録前でした。
No.84
車窓の海は暗くて
那智の海岸線を列車が走ります。
No.83
動き始める駅
新宮駅のホームから踏切を見ました。こちらが名古屋方面で、ローカル線色の強い線路です。
No.82
朝の新宮 II
朝の新宮駅です。
No.81
朝の新宮
朝の新宮市街です。
No.80
大楠
大楠と神社の鳥居です。緑の中の朱の鳥居がとてもきれいです。
No.79
樹に守られて
神社を覆う木々です。自然に守られている感じがします。
No.78
大楠の社
南方熊楠が守ったとされる大きな楠です。
No.77
鎮守の樹
大きな楠に鎮守の縄が巻かれていました。
No.76
街中の神秘
町の中にある神秘の浮島です。その森も神秘の雰囲気が漂っています。
No.75
雨の浮島
新宮市（和歌山県）にある浮島の森は、森全体が水面の上に浮かんでいるという不思議な場所です。
No.74
浮島散策
左側の土地は水上に浮いているのです。
No.73
雨水
浮島に雨が降り注ぎます。
No.72
まったり
大きな豚はまったりと寝ています。
No.71
気合い入ってます
友人のところにいる豚です。目が綺麗。
No.70
こんにちは
白い小さな花に挨拶をしてみました。
No.69
耕地続く
山々が雲の間に消えていくところまで耕地が続いています。
No.68
会話
雨と田んぼとお話をする花たち。
No.67
田んぼの見張り役
花はかかしの代わりに田んぼを見張っているようです。
No.66
山に抱かれた水田
人工的な田んぼの美と、山深くの風景。
No.65
水郷の花
田んぼの脇には花が植えられています。
No.64
緑の斜面
きれいに並んだ田んぼの斜面です。
No.63
岩と水田
途中には大きな岩もあります。さすがにこれをどかすのは難しかったようです。
No.62
人のチカラ
こんな山奥に立派な畑を作る人の力ってすごいですね。
No.61
水車のある棚田
千枚田の中央部分には、大きな水車が置いてありました。休憩所にもなっているようです。
No.60
恵みの雨
田んぼにとっては恵みの雨です。撮影するほうはいまいちですけれど。
No.59
曲がりくねった道
千枚田の中を道が曲がりくねって降りていきます。
No.58
豊穣を待って
梅雨の時期の千枚田です。
No.57
小雨の棚田
三重県、丸山千枚田の光景です。
No.56
昆布浜の砂
昆布がたくさん採れる浜の砂をアップで撮影しました。
No.55
日だまりの漁村
礼文島の西側の漁村です。小さな小さな集落です。
No.54
旅路
ジュラシックパークの中を歩いているような錯覚を覚えます。
No.53
ファンタジーワールド
CGで描いたかのようなファンタジーな風景です。日本ではないみたい。
No.52
天使光臨
（ランドスケープ）
No.44の横構図版です。
No.51
今日を覚えてもらうために
１日の終わりだけ太陽が姿を見せます。それは自分を忘れないでと言っているようでした。
No.50
島の夕景 III
島の斜面と雲間の光。道路も入れた構図にしてみました。
No.49
島の夕景 II
島の斜面と雲間の光。
No.48
神の慈悲
宗教画の背景のような風景です。
No.47
悪魔来たりて
見方を変えると、悪魔がやってくるような印象にもなります。
No.46
祈り
海の一部分だけにスポットライトが当たっています。
No.45
島の夕景
今日は１日曇りでしたが、最後に雲が少し切れて、劇的な印象の夕暮れになりました。
No.44
天使光臨
（ポートレート）
天使が空から舞い降りる時の光のような幻想的な光景です。
No.43
楽園
北の海に雲間の光が当たっています。
No.42
トンネルドリーム
礼文島を貫くトンネルの入口から中を撮影しました。
No.41
孤独
何か不安を感じる光景です。
No.40
幼き日
島の向こうへと伸びる電線。
No.39
島のバス停
礼文島のバス停です。バスは１日にほんの数本しかありません。バス停名の部分はレタッチで消してあります。
No.38
Highland Blue
可憐な紫の花が道端に咲いていました。
No.37
小径
草の間を抜ける小さな道の風景。
No.36
ひび割れた土塊
雨が乾いてひび割れた大地。
No.35
秋の気配
夏はこれからという時期ですが、最北の島ではまるで秋のような気配です。
No.34
残照の桃岩
（ポートレート）
桃岩に夕日が雲間から顔を見せました。
No.33
残照の桃岩
（ランドスケープ）
桃岩に夕日が落ちていきます。
No.32
利尻富士
礼文島の自然と利尻富士です。
No.31
利尻と小径
海の向こうには利尻島が見えています。
No.30
香深の町
眼下には香深港がうっすらと見えます。
No.29
パンゲア幻想
恐竜がいた時代に迷い込んだような情景です。
No.28
航海に行きたかった猫
これが『猫岩』です。猫が海を見ているようですね。
No.27
桃岩猫岩 III
No.27をもう少しアップで撮影したものです。
No.26
丘陵続く先には
太古の自然が残る礼文島の風景です。
No.25
桃岩猫岩 II
右手の方向が桃岩、中央先にあるのが猫岩です。
No.24
猫岩岬
猫岩のある岬です。
No.23
桃岩猫岩
『桃岩』『猫岩』は礼文島の観光名所です。
No.22
港を守る丘
断崖と絶壁が続く丘の向こうに港があります。
No.21
漁港のある島
島の西側の漁港が見えます。
No.20
北海航路
礼文島から望む利尻島とフェリーです。
No.19
高原の野辺道
（ポートレート）
原野の中を展望台に向かって伸びる遊歩道。
No.18
高原の野辺道
（ランドスケープ）
原野の中を展望台に向かって伸びる遊歩道。
No.17
篠山
礼文島の未開の山は、一面の笹に覆われていました。
No.16
丘をゆく道
礼文島の原野に続く道。
No.15
海原遙か
短い夏の北の海。少しさみしげな表情です。
No.14
甲板
（ポートレート）
利尻島－礼文島を結ぶ船の甲板です。
No.13
甲板
（ランドスケープ）
利尻島－礼文島を結ぶ船の甲板です。
No.12
イタダキッ！
船の乗客がカモメに餌をあげるので、それを狙っているようです。誰かがあげたスナック菓子を素早くつかんで空に舞い戻ります。乗客からは歓声が上がります。
No.11
夫婦飛行
2匹のカモメが並んで飛んでいきます。
No.10
獲物を見つけた！
あ、獲物を見つけたようですよ。
No.09
カモメ飛来
船を追ってカモメたちがずっと後をついて飛んできます。
No.08
島影
ペシ岬を後にして、船は利尻島を離れていきます。
No.07
航海への不安と期待
利尻島を後にして、フェリーは航海へと旅立ちます。
No.06
上部甲板にて
稚内－礼文－利尻を結ぶフェリーの甲板です。
No.05
港桟橋と岬の丘
鴛泊港から見る礼文島ペシ岬。
No.04
波を見つめて
遥か遠く海のかなたを見つめるカモメ。
No.03
おすましカモメ
船の上に乗ってちょこんとすましているカモメです。
No.02
消し炭
たいまつの燃えかすが燻っています。
No.01
紅蓮
那智の火祭りの松明をアップで撮影したものです。