No.1300

駅に止まるプチ電車
モンセラット麓の駅に止まる小さな電車。
No.1300

モンセラット麓の駅に止まる小さな電車。
No.1299

湖には2本の橋が架かっています。
No.1298

モンセラット麓の小さな町です。湖と橋、鉄道の駅があって、物語の中に登場しそうな雰囲気です。
No.1297

モンセラットから眺めたスペインの大地。地平線までなだからな丘陵が続いています。
No.1296

登山鉄道の山頂駅前の広場です。四角い塔が印象的です。
No.1295

修道院の中にある石畳の坂道です。小さな十字架がかわいいですね。
No.1294

スペインでは至る所にこういう小さな花壇があります。
No.1293

巨大な岩に抱かれるようにして建物があります。
No.1292

太陽のような大きな鏡が備わった修道院の宿舎。
No.1291

模様をアップにしてみました。けっこう凝っています。
No.1290

大理石で床に模様が描かれています。
No.1289

修道士たちが寝泊まりする宿舎の壁です。
No.1288

糸杉がある庭の後ろも岩壁になっています。
No.1287

中庭にはすくっと天に向かって伸びる一本の糸杉がありました。
No.1286

さんさんと降り注ぐ太陽の下、山頂に建つ修道院。
No.1285

石で作られた四角いマリア様です。モンセラットには、このほかにも黒いマリア様があります。
No.1284

修道院の狭い庭からぬっと生えている木。
No.1283

モンセラットの修道院です。
No.1282

No.1281の縦構図版です。
No.1281

モンセラットからバルセロナ方面を望む。
No.1280

モンセラットの途中にある修道院とスペインの大地。
No.1279

もうすぐ山頂駅に着きます。
No.1278

ロープウェイが山頂に向かっていきます。
No.1277

荒涼とした大地に架かる橋です。
No.1276

モンセラットへと昇っていくロープウェイです。青い空に黄色いゴンドラが映えます。
No.1275

子供の頃、こういう機械に乗ってみたいと、誰もが一度は思ったことがあると思います。
No.1274

ぶらさがっていますね。
No.1273

ここは工事が終わっています。ようやく教会らしい一面がありました。
No.1272

ダリの絵画に登場する時計のように、だらりとしたホース。
No.1271

じゃばらです。やや透明です。
No.1270

なんて不可思議な風景でしょう。紋章の向にはクレーンが見えます。
No.1269

工事現場に咲く花。赤と青の対比。
No.1268

工事の足場だけを撮影しました。
No.1267

ステンドグラスのアップです。
No.1266

ステンドグラスは完成すれば、きちんと室内の暗さで、見えるようになるはずです。
No.1265

No.1264の横構図です。昼から夜に移動していくような光の具合が面白いです。
No.1264

サグラダ・ファミリアのステンドグラスです。明るい光が注ぐ中にあるので、一風変わった光景になっています。
No.1263

屋根がなく、工事現場が同居する教会。とても変わっていますね。
No.1262

ステンドグラスも工事現場の向側にあります。
No.1261

いろんな形の柱が並んでいます。
No.1260

歯車のような模様が変わっています。ちょっと変わった構図の写真です。
No.1259

建築家の仕事場です。よく見ていると興味ひかれるものがたくさんあります。
No.1258

まさに工事現場の資材置き場です。でも、アトリエみたいですね。
No.1257

中世の柱と、現代の柱。どちらも同じ建物を支えています。
No.1256

柱も工事の鉄骨も上に向かってまっすぐです。
No.1255

教会にはまだ一部天井がなく、青空が覗いています。
No.1254

足場の向には壁がなく、空が見えます。
No.1253

細い鉄骨、中世の柱、樋、緑の天板。どうでしょう。かっこいいと思いません?
No.1252

ある意味こちらの方が芸術性が高いかもしれません。私はけっこう気に入ってしまい、教会ではなく工事をずっと見学していました。
No.1251

サグラダ・ファミリアの内部です。内部はこのような感じで、すべて工事中でした。中世の建築と工事の足場が、天まで続いている凄い光景です。
No.1250

工事のクレーンを真下から見上げてみました。まるで大空を渡っていく橋のようです。
No.1249

万博の太陽の塔を彷彿とさせるデザインです。
No.1248

塔の先端には面白いものがついていました。
No.1247

サグラダ・ファミリアは、その大半が工事中です。世界遺産にはいろいろありますが、工事現場が世界遺産になっているのはここだけでしょう。
No.1246

よく見かける類型の写真は、こちらがわの道路を渡った向こうにある公園から撮影することができます。しかし、朝でないと逆光になってしまい工夫が必要になります。
No.1245

サグラダ・ファミリアはずっと工事をし続けています。実は最初に設計をしたのはガウディではありません。彼は途中から引き継いだのです。そして、今も大工さんの手によって引き継がれています。
No.1244

サグラダ・ファミリアの壁に彫られた彫刻です。とても細かいです。
No.1243

ずっと快晴なので、少しでも木陰がある涼しいです。
No.1242

正午近くのグエル公園の光景です。
No.1241

グエル公園から見たバルセロナ市街方面。遙かかなたに海が見えます。
No.1240

こんな感じだと思います。上の歯には当たりたくないですね。
No.1239

奥にすっと吸い込まれてしまいそうな柱の空間がありました。
No.1238

緑の中、ぱっと咲き誇る黄色の百合。
No.1237

グエル公園にある建物です。手前の植物との対比が綺麗です。
No.1236

スペインは花の色が大変綺麗です。
No.1235

黄色の葉の中に1枚だけ緑色をしたものがあります。
No.1234

スペインらしい色に染まった葉の群生がありました。
No.1233

小さな花をつけた紫の植物。
No.1232

グエル公園の緑の草です。青々としています。
No.1231

グエル公園の石の回廊ををアップで捉えました。
No.1230

まるで竜が暴れているかのような回廊が続きます。
No.1229

グエル公園にある石でできた回廊です。この公園もガウディの設計です。
No.1228

足場の上の方に、塔の先端部だけが顔を出しています。
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本来は中世の雰囲気漂うカテドラルなのですが、このときは工事中でした。足場の中に囚われているかのようです。
No.1226

工事中の建物を覆う目隠しと言うか、保護膜なのですが、とても美しいデザインです。ヨーロッパはこういうところ、とてもセンスがありますよね。
No.1225

モンジュイックの丘に立つ、巨木の足です。
No.1224

緑の芝生。大きな木。そしてコバルトの空。休日にはもってこいの風景です。
No.1223

モンジュイックの丘にある公園。立派な木がありました。
No.1222

モンジュイックの丘から眺めた、有名なガウディ設計の教会「サグラダ・ファミリア」周辺です。
No.1221

バルセロナの港。大きな客船が停泊しています。かっこいいですね。
No.1220

高台にある公園の展望台から眺めたバルセロナの市街と港です。
No.1219

大地にしっかりと根を下ろす大木。
No.1218

今日も快晴の一日が始まります。
No.1217

灯台がありました。南国情緒ある灯台ですね。
No.1216

ずっと沖合に船影が見えます。相当大きな船のようですが、タンカーかなにかでしょうか。
No.1215

朝の地中海沿岸の砂浜です。誰もいないので、独占しているような気分です。
No.1214

引いていく波です。砂浜、波、ぬれた砂の部分の3段階になっているコントラストが面白いです。
No.1213

砂浜に寄せてくる地中海の波。少し色が綺麗ですね。
No.1212

地中海の砂浜です。海岸線がずっと続いています。
No.1211

バルセロナ郊外のリゾート地の砂浜です。朝早い時間帯だと砂浜には誰もいません。犬を散歩している人が多いです。
No.1210

バルセロナ郊外のリゾートを通る線路です。
No.1209

乗客が寝静まった頃、密かにすれ違う夜行列車同士。
No.1208

JR北海道にある日本一長い直線の区間です。消失点までレールが続いています。知らない世界に連れて行ってもらえる気がします。
No.1207

粉雪が舞っていく車窓のひとこまです。車内の様子が雪のスクリーンに反射しています。
No.1206

列車の窓から見える綺麗な夕焼けです。北の大地にとっては平凡な冬の一日に過ぎません。ぽつんと車が止まっています。
No.1205

苫小牧駅の脇に建っている巨大な煙突を、車内から撮影しました。
No.1204

雪原に夕陽が落ちていきます。寝台特急の窓から、今日最後の陽が深々と差し込んできます。
No.1203

窓の外は雪景色ですが、車内ではワインセットが並んで、くつろいだ雰囲気です。
No.1202

寝台特急の窓辺に置かれたグラス。青い空の下、雪の林を駆け抜けていきます。
No.1201

人間の髪の毛を接写したものです。テクスチャか何かに使ってください。