No.1800
琵琶湖トワイライトブルー
日没後の琵琶湖の情景です。どことなく寂しさが漂います。
無料素材写真アルバム
No.1799
紫雲の移ろい
琵琶湖上空の雲です。雨の直後は雲の形がどんどんと変わっていきます。
No.1798
湖東の優しいむらさき
長浜から見た琵琶湖の夏の夕暮れです。雨上がりでしたので雲の形がとても素敵でした。
No.1797
湖岸の夕暮れ
梅雨時の琵琶湖の夕景です。
No.1796
紅と長浜城
No.1795のバラをアップにしてぼかしたバージョンです。
No.1795
バラと長浜城
日本のお城にバラ。一風変わった風景が見られました。
No.1794
寄り目のブルーアイ
綺麗なブルーの目をした猫ですが、なぜか寄り目になっています。
No.1793
スリーキャッツ
猫の集会の前準備でしょうか。３匹の全然違う猫が並んでいます。微妙な距離感が大切です。
No.1792
黄色いファンタジー
黄色いパンジーをアップで撮影しました。光が反射してとても綺麗です。
No.1791
逆光のパンジー
後ろから夕陽が差し込んでいるパンジーの花弁です。
No.1790
長浜城公園の夕景
夕陽の噴水とパンジーと長浜城。全部フレームに入れてシャッターを切りました。
No.1789
夕陽の噴水
真っ赤に染まる公園の噴水です。
No.1788
水の竜が上る
勢いよく噴射する噴水の水をとらえました。
No.1787
夕焼け噴水とパンジー
夕陽が輝く噴水前に咲く黄色いパンジー。
No.1786
黄昏の長浜城
日暮れ時の長浜城です。手前の公園のタイルが和洋折衷な感じで面白いと思います。
No.1785
長浜城と夕暮れの空
長浜城を少しずらして空とタイアップさせたバージョンです。
No.1784
夕暮れの長浜城
ピンク色の空をバックにした長浜城。
No.1783
暮れゆく長浜城の公園
夕方の長浜城の公園です。明日は晴れるといいですね。
No.1782
雨雲が去った琵琶湖
梅雨の雲が通過して切れ間が覗く琵琶湖の光景です。
No.1781
電線に区切られた空
見上げると電線が縦横に走っていました。今は地下に埋めるところもあるので、これだけ多いと面白いですね。
No.1780
緑色の鹿威し
鹿威しには緑色のこけが生えていました。
No.1779
古びたやかん
（ポートレート）
No.1778の縦構図バージョンです。
No.1778
古びたやかん
（ランドスケープ）
すすけて古くなったやかんです。
No.1777
軒先の芸術作品
ぽつんと花が飾られていましたが、なかなか立派な芸術品です。和風に見事に調和しています。
No.1776
乾燥唐辛子
唐辛子だけを思い切りアップで撮ってみました。
No.1775
規則正しく吊されて
唐辛子と店ののれんを合わせてみました。
No.1774
干唐辛子
No.1773をもう少し引いて撮影したものです。干してある状態がわかります。
No.1773
唐辛子の行列
店の庭先に唐辛子が干してあります。ひとつひとつ丹念に藁で止めてあります。
No.1772
墨板
壁の墨板をアップで撮影してみました。
No.1771
墨板の壁がある通り
板の下の方だけ墨が塗られた珍しい壁がある通りです。
No.1770
ティアラをかぶった屋根
鮮やかな草がまるでティアラのようです。
No.1769
屋根の上の小さな庭
屋根瓦の間から植物が育っています。生命力旺盛ですね。
No.1768
白壁の歴史
長い間風雪に耐えてきた白壁です。ぼろぼろになっていますが威厳を感じます。
No.1767
寺の境内
長浜のお寺の境内です。
No.1766
紫の大輪
道ばたに咲いていた花を接写しました。
No.1765
あの世をかいま見る
橋の向こうは極楽でしょうか。今宵限りのファンタジーです。
No.1764
桜のお囃子が聞こえる
橋の向こうは別世界。春のお祭りが行われているかのような華やかさです。
No.1763
桜の見る夢II
極楽浄土を感じさせる風景です。
No.1762
桜の見る夢I
夢の中のような桜色一色の世界。
No.1761
桜の河流れ出すII
こちらは枝が折れていない樹を映したバージョン。ざあっと桜の嵐が過ぎていきます。
No.1760
桜の河流れ出すI
夜風に揺れる桜の樹を映した水面を、スローシャッターで撮影したものです。花びらが嵐のように舞っていきます。
No.1759
空と水の夜桜
地上の樹と水中の樹が競演しています。
No.1758
川縁の夜桜II
川の上に架かる橋のような枝でした。
No.1757
桜色の時刻
都会の中の小さな川が、このときだけは春一色に変身です。
No.1756
川縁の夜桜I
川の上に垂れ下がっている枝を狙いました。
No.1755
桜橋の逢瀬
一面の桜色の中で語らう男女。ロマンチックですね。
No.1754
夜桜の唄
ライトの真上にあった桜の枝です。
No.1753
春のうたたね
淡い桜の新芽を柔らかいトーンでまとめてみました。
No.1752
淡い光のアーチ
川の上にトンネルのように光の桜が続いていました。川面にも映ってとてもきれいです。
No.1751
謙遜の枝振り
誰に見せるわけでもないのに、がんばって咲いています。
No.1750
春の夜の夢
夜風に揺れる桜の枝。
No.1749
新芽のお祝い
遙か上の桜の花が、新芽の誕生をお祝いしているかのようです。拍手喝采が聞こえてきそうですね。
No.1748
夜桜の絨毯II
枝が垂れかかって来ます。
No.1747
夜桜の絨毯I
真っ暗な空に一面の桜です。
No.1746
桜光の夜空
桜並木が街路灯のように夜空に続いていました。
No.1745
夜桜迫る
見上げると桜の枝が落ちてくるようでした。
No.1744
カナル・ギャラクシー
桜並木が映る夜の川です。
No.1743
さくらわたあめ
綿菓子のような桜が川に映っていました。
No.1742
光を纏った桜
ライトアップの効果で光の花が咲いたように見えます。
No.1741
夜桜の小川
普段は何の変哲もない小川ですが、今日は桜色に染まって別世界のようでした。
No.1740
夜空への階段
夜の桜はコントラストがきいていて神秘的です。
No.1739
夜桜の牡丹
（ポートレート）
No.1738の縦構図版です。
No.1738
夜桜の牡丹
（ランドスケープ）
桜の花の房が牡丹のように点々と続いています。
No.1737
輪廻の夜
散ってしまった花びらは空の星へと変わっていくかのようです。
No.1736
夜桜の房IV
ライトアップされた桜の房です。夜の闇に華やかさを添えます。
No.1735
夜桜の房III
ライトアップされた桜の房です。淡いピンク一色ですね。
No.1734
夜桜の房II
ライトアップされた桜の房です。
No.1733
桜の銀河流れて
川面には菜の花が咲いていました。その間を散った花びらが星になって流れていきます。
No.1732
夜桜の房I
ライトアップされた桜の房です。
No.1731
桜嵐の銀河
水面に映った桜並木です。水面を流れる桜の花弁がまるで銀河の星のようです。
No.1730
夜の桜滝になりて
川面に浮かんだ桜の樹と流れる花びらを撮影しました。小滝があり、ピンクの帯となって流れていきます。
No.1729
闇夜の光衣
真っ暗な中に桜の樹だけが浮かび上がります。
No.1728
夜桜の川辺
ライトアップされた川縁の道に咲く桜です。
No.1727
光の桜
花全体から光を発しているような印象を受けます。
No.1726
夜の荘厳
ライトアップされた桜の大樹。神秘的な美しさがあります。
No.1725
スポットに浮かぶ桜
川面に落ちる照明に浮かぶ桜の枝です。
No.1724
夜桜の枝
ライトアップされた夜桜の枝です。花はちょうど満開でとてもきれいです。
No.1723
わきあがる
雲はいろいろな形があって見ていて飽きないです。とても勢いがある雲ですね。
No.1722
翼の王国
機内誌のタイトルにもなっていますが、本当にそういう感じがしますね。
No.1721
たくさんの羊たち
羊雲がどこまでも続いています。
No.1720
夕刻の雲上
飛行機から見た夕日と赤く染まる海です。
No.1719
珊瑚礁の遙か上にて
眼下に珊瑚礁の島が見えてきました。
No.1718
入道雲を避けて
空港に降りるために旋回します。
No.1717
南国の上空
行機から見た沖縄の島々です。
No.1716
ちゅら海の国
沖縄の海はとても澄んでいました。
No.1715
ぽっかり浮き雲一人旅
空には、ちぎれたような雲がぽっかりと浮かんでいます。
No.1714
川平湾の船たち
観光客を乗せた船が戻ってきました。
No.1713
穏やかな湾
静かな夏の一日がゆっくりと通り過ぎていきます。
No.1712
川平湾一望
石垣島の川平湾の入り口を一望してみました。
No.1711
川平湾の午後
川平湾の午後です。観光客はみなマリンスポーツに出かけてしまってとても静かでした。
No.1710
夏の島のひととき
夏の沖縄は空の色がきれいです。
No.1709
ボート走る川平湾
川平湾をボートが走り抜けていきます。
No.1708
ここから先に道はない
竹富島の桟橋の先端です。この先にはただ空と海があるだけ。
No.1707
青い海と青い空
何もないただ青だけの静かな世界です。
No.1706
青い海の浜辺
流木が流れ着いていますね。
No.1705
流れ寄る葉ひとつ
エメラルドの海に嵐の忘れ物がひとつ。
No.1704
川平湾の丘にて
石垣島の川平湾近くの丘から撮影した写真です。
No.1703
船出の時
さあ、新しい世界への船出です。
No.1702
色を取り戻す世界に漕ぎ出そう
灰色の世界から色が蘇ってきます。
No.1701
天の十字架
空が十字に割れて奇跡の光が注がれます。