No.1600

夕日と羊雲
落ちていく夕日と羊雲を飛行機の中から撮影しました。
No.1600

落ちていく夕日と羊雲を飛行機の中から撮影しました。
No.1599

夕焼けに染まるスキポール空港です。
No.1598

この標識がスペインでも駐車禁止なのかどうかはわかりません。
No.1597

一部分だけ大きな石が積まれた壁。
No.1596

詩人が住んでいそうな雰囲気の建物の窓です。
No.1595

なぜか鍋がいっぱい吊してありました。
No.1594

虹色の風車が回る路地の窓辺。
No.1593

建物の間から見上げた空。
No.1592

木を組み合わせた軒が続く回廊です。
No.1591

アルカサルを下の村から見たところです。ディズニー映画の白雪姫城のモデルとのことです。
No.1590

ながく曲がりくねった道が続いていきます。
No.1589

丘の上の町へと続く道です。
No.1588

重たそうな甲冑がおいてあります。
No.1587

塔へと入るための小さな通路がありますね。
No.1586

植物で作られた迷路がお城の庭にあります。
No.1585

シンプルですが、特徴的な形のお城のテラス。
No.1584

お城の中でかくれんぼとかしたら楽しいでしょう。
No.1583

アルカサル城のすぐ隣の村をお城から見てみました。城主になった気分です。
No.1582

城内はとても綺麗な飾りが施されています。
No.1581

ライオンの紋章が入った綺麗なステンドグラスです。
No.1580

塔には小さな窓がついていました。
No.1579

以前職場の近くにあったステーキ屋さんの名前がアルカサルでした。ふと、そんなことを思い出しました。
No.1578

快晴の空には残月が浮かんでいます。
No.1577

飛行機雲がまるで流れ星のように見えます。
No.1576

お城の尖塔です。
No.1575

お城の尖塔をお堀と一緒に撮影しました。
No.1574

アルカサルを入口側から見たところです。
No.1573

No.1572の縦構図版です。
No.1572

下り坂になっている路地です。
No.1571

ヨーロッパの古びた町壁の風景。
No.1570

古いカテドラルの壁です。
No.1569

並んだ窓の前に伸びる木があります。
No.1568

町の中心にある広場には時計のついた建物がありました。
No.1567

誰か座ってくれないかな。
No.1566

中世の柱がずらりと立ち並んでいます。どこか別世界に誘われそうです。
No.1565

鐘がたくさんついたカテドラルです。
No.1564

路地を上がっていくと、突然目の前に立派なカテドラルと英雄像が出現しました。
No.1563

赤煉瓦の町の向こうには、緑色の畑が広がっています。
No.1562

町の天を渡る巨大な水道橋。
No.1561

ずっと町の奥の方まで続いている水道橋と標識です。標識だけが現代であることを示しています。
No.1560

セゴビアの町の入口にあるロータリーです。
No.1559

柱の影がずっと伸びていきます。
No.1558

石におへそがついています。何でしょうか。
No.1557

橋の下に立って、空を見ると、中世の世界にワープしたかのような錯覚を受けます。
No.1556

横から見た水道橋の柱。綺麗に並んでいます。
No.1555

見事に綺麗に積み上げられた石積の橋です。
No.1554

水道橋によって眼鏡型に切り取られた空。
No.1553

セゴビアの町の入口です。
No.1552

闘牛場の前には、戦って死んだ若き英雄の像がありました。
No.1551

さすがは首都のマドリッド。立派な闘牛場です。
No.1550

No.1549の縦構図版です。
No.1549

マドリッドの闘牛場外壁です。
No.1548

闘牛場に飾られた闘牛の壁画です。
No.1547

バーでは生ハムが吊されています。おいしいですよ。
No.1546

花咲く路地の先には、カテドラルがあります。本当に中世ファンタジーの世界そのものです。
No.1545

スペインの路地は、花がいっぱい飾られています。
No.1544

まるで天井はバームクーヘンのようですね。
No.1543

教会にあるパイプオルガンです。ライトアップ効果で黄金色に輝いています。
No.1542

教会の絵画で飾られたとても巨大な壁。
No.1541

メスキータの中にある祭壇です。
No.1540

メスキータの柱が林立する広間を撮影しました。
No.1539

メスキータ内部の燭台。
No.1538

メスキータ内部の天井の模様です。すっかりアラビアンな雰囲気で、色遣いも独特です。
No.1537

メスキータ内部のランプです。
No.1536

鐘をアップで撮影しました。何個かついてるようです。
No.1535

コルドバのカテドラルについている鐘。
No.1534

コルドバを流れるグアダルキビール川にかかる橋です。
No.1533

観光客を乗せる馬車の一日が始まろうとしています。
No.1532

ライオンの意匠がついた赤い壁が印象的な風景。
No.1531

朝の大聖堂。この時間だと人が少なくて、ゆっくりと撮影できます。
No.1530

木で囲まれた小さな公園。木にはオレンジがなっているようですね。
No.1529

大聖堂の塔です。
No.1528

セビリアを代表する大聖堂。とても美しい建物です。
No.1527

石畳は規則正しく敷き詰められています。
No.1526

下町の中にほっとするようなパティオのスペースがありました。
No.1525

セビリアの下町は非常に入り組んでいます。ガイドマップがあっても迷いそうです。
No.1524

壁に絵がかかっている路地裏です。
No.1523

こんな小さな隙間のような壁に絵が描かれています。
No.1522

セビリアの町の一角を切り取りました。
No.1521

外国情緒あふれる情景です。
No.1520

石造りの家が並んでいます。
No.1519

誰かが上の人と話をしていますね。
No.1518

路地から空を見上げます。ここでも飛行機雲が。ヨーロッパでは飛行機雲は非常に多いです。
No.1517

公園を抜けた先にあった路地です。
No.1516

朝早い時間帯なので、公園にはまだだれもいないみたいです。
No.1515

今日一番の光を浴びる大樹の幹の部分。
No.1514

今日一番の光を浴びる大樹の枝の部分。
No.1513

今日一番の光を浴びる大樹。
No.1512

公園は本当に緑豊かです。
No.1511

公園の柱には大航海時代の誇りが感じられます。
No.1510

スペイン広場の上空に飛行機雲が残っていました。
No.1509

朝焼けに映えるセビリアのスペイン広場です。
No.1508

公園を抜けるとそのカテドラルにたどり着きます。
No.1507

緑いっぱいの木々の間にカテドラルの塔が見えました。
No.1506

椰子の木が迎える夜明けの時間。
No.1505

グラスに入ったろうそく。点火してから時間が経って、ロウが溶けてきています。
No.1504

ろうそくの火です。フラメンコショーの時に、各テーブルの上に立てられていたものです。
No.1503

公園にあった八角形の屋根です。
No.1502

クラスに入ったシェリー酒です。おいしくいただきました。
No.1501

芝生が綺麗なシェリー酒工場のカフェテラス。