No.200
日本アルプス
日本アルプスの山々を一望できます。
No.200
日本アルプスの山々を一望できます。
No.199
可憐に咲いた小さな花。周囲のスターです。
No.198
斜面にあった木の幹をアップで撮影しました。不思議な絵です。
No.197
途中の休憩所から山頂方向を見上げた図です。こうして見ると近い気がしますが、ここから先が長いのです。
No.196
登山道です。高山の谷に沿って続いていきます。
No.195
真夏ですが、山の斜面には雪がそのまま残っています。
No.194
立山山頂から見たみくりが池とみどりが池です。
No.193
雲海の中から山の頂がちょっぴり顔を出しました。
No.192
ぽかぽかと浮かんでいる雲たちです。
No.191
雲海の上に顔を出した峰。ここより高い山はほとんどありません。
No.190
日本アルプスの山々です。高山が軒を連ねます。
No.189
高山植物も太陽の光を浴びてうれしそうです。
No.188
雨上がりなので、澄み切っています。
No.187
雲海の上の快晴の空。
No.186
昔から信仰の山として知られてきた立山です。
No.185
室堂が近づきました。日本アルプスに抱かれています。
No.184
山小屋から見る立山の風景です。
No.183
立山連峰が見えてきました。
No.182
立山へと続く道。バスでゆっくり登っていきます。
No.181
昼は人で賑わう場所も夜はひっそりと静まり返っています。
No.180
下の水に反射してとても綺麗なアーチになった橋です。
No.179
夜の公園にかかる橋です。
No.178
壁についたランプがひっそりと灯り出しました。
No.177
夜を迎える富山市内。
No.176
夜の公園の噴水です。ライトアップされています。
No.175
綺麗にかかった虹のアーチ。大きな空を渡ります。
No.174
夕暮れの中、二重の虹が消えていきます。一瞬ファンタジーショーでした。
No.173
天空にかかる二重の虹。素晴らしい天からの贈り物です。
No.172
木陰から見る虹の姿です。
No.171
虹が二重にかかりました。
No.170
あまりに幻想的な景色ですが合成ではなく実写です。
No.169
格子模様になった木の間から覗く富山市郊外。幻想的な風景です。
No.168
高岡瑞龍寺の全景。雨に煙るお寺も綺麗です。
No.167
お寺の境内にあった灯籠です。
No.166
本堂に雨が降り注ぎます。
No.165
お寺の庭の緑は雨に打たれてまぶしいほどです。
No.164
いかにも日本らしい光景です。和の心ですね。
No.163
光の加減がとても面白かったので撮影してみました。
No.162
お寺の障子戸から眺めた中庭。
No.161
高岡のお寺の廊下です。
No.160
ロープウェイが濃霧の中から姿を現します。
No.159
ナナカマドが赤い実をつけていました。
No.158
紫色のきれいな高山植物が咲いています。
No.157
岩肌にへばりついた木。盆栽のようです。
No.156
山霧が谷からはい上がって木々に絡みつきます。
No.155
台風の合間のダム湖の様子です。
No.154
ダムから放たれた水が川を下っていきます。
No.153
No.152の横構図版です。
No.152
黒四ダムの全景
No.151
勢いよく水を噴射する黒四ダムです。
No.150
どこまでも谷が広がっています。日本の水瓶です。
No.149
中部山岳地帯の山深い光景です。
No.148
朝方の鴛泊港です。月が空に残っています。
No.147
夜の鴛泊港の夜景です。
No.146
港にはカモメがたくさんいて休んでいます。
No.145
利尻富士に向かって飛んでいく鳥。雲が湧いて実に味のある光景です。
No.144
石畳の道の表面を撮影したものです。
No.143
ログハウスです。
No.142
体がすごく柔らかそうですね。
No.141
えさをねだったりもします。可愛らしいです。
No.140
比較的観光客の近くまできて、ぐるぐると泳ぎ回ります。
No.139
仙法志御崎公園にいるアザラシくんです。
No.138
銘菓「白い恋人」の山は、ここから見た利尻富士だそうです。
No.137
利尻富士には雲がかかってちょっと格好良くなっています。
No.136
利尻富士が見えます。まだ夏前なのですが、ススキがあって秋のようです。
No.135
水面には白い花がひとつだけ咲いています。この沼のヒロインですね。
No.134
利尻島にある沼の情景です。
No.133
昆布が浜に一面干されています。
No.132
小さな漁港に停泊する船たち。
No.131
灯台を背にカモメが1羽、休憩をしていました。
No.130
小さな入り江です。南の沖縄とかでも、こういう景色はありますが、北国で見るきれいな海もまた一興です。
No.129
小さな入り江がある美しい漁村。
No.128
突き出した岩の岬の先端に鳥居が立っています。すごいところに鳥居を立てたなぁと感心してしまいます。
No.127
毒々しい色彩の花が咲いています。
No.126
九州の阿蘇には草千里というところがありますが、ここもそんな感じの風景です。一面の原生花園ですね。
No.125
小高い山の上からゴロタの浜を見下ろします。
No.124
丘の上に上ると、スコトン岬が一望できます。ここまで登ってきた人への最高のプレゼントです。
No.123
断崖絶壁になっています。海の色がとてもきれいです。
No.122
小高い丘の上からスコトン岬を望みます。
No.121
小高い丘の上から撮影した鮑古丹の集落です。
No.120
花の先端をアップで撮影しました。猫が飛びつきそうです。
No.119
名前はわかりませんが、とてもかわいい草が生えていました。可憐です。
No.118
取れたての昆布がカゴに入っていました。これから出荷です。
No.117
村の入口です。本当に海が近いですね。
No.116
村へと下っていく道です。こういう風景は現代ではかえって新鮮ですね。
No.115
下の海岸沿いに村が見えます。アワビが取れるのでしょぅか。鮑古丹という素敵な名前がついていました。
No.114
舗装されていない昔のままの面影を残す道路です。日本の村の道という感じがします。
No.113
ススキ野原にぽつんと神社の鳥居が立っていました。
No.112
島の先端部は荒廃した風景が続きます。
No.111
スコトン岬に通じる道。こんなところも舗装されているのは、この国の文化レベルの高さを感じます。
No.110
礼文島の一番果てに突き出した半島です。
No.109
トド島です。緯度ではわずかに宗谷岬が北ですが、ここも最北端です。最果て感は宗谷岬よりもずっと感じられます。
No.108
トド島にある灯台です。
No.107
トド島を望みます。
No.106
スコトン岬の海辺に降りてみました。本当に日本の果てです。
No.105
礼文島の最北端、スコトン岬です。先に見えている島は無人島のトド島です。
No.104
礼文島に沈む夕日です。雲の感じも神秘的です。
No.103
礼文島に沈む夕日です。
No.102
礼文島の地蔵岩の向こうに日が沈んでいきます。
No.101
礼文島の最果ての海です。透き通っています。