No.1400

モスク・スター
モスクの内部から天井を見上げた光景です。ものすごく芸が細かいですね。思わず見入ってしまいます。
No.1400

モスクの内部から天井を見上げた光景です。ものすごく芸が細かいですね。思わず見入ってしまいます。
No.1399

宮殿の中庭です。噴水があったり、水が豊かに流れていますが、この時点ですでに周囲は観光客だらけの雑踏と化しています。
No.1398

No.1397の縦構図版です。
No.1397

パティオから空を見上げたところです。木々が涼しげです。
No.1396

パティオの入り口です。変わった形をしていたので、ついついシャッターを切りました。
No.1395

宮殿からグラナダ市街の丘を望む景色です。見えているのはアルバイシン地区方面です。
No.1394

階段にも小さな柱が並んでいます。綺麗な模様になっていますね。
No.1393

柱に朝日が当たっています。これから一日が始まるのです。
No.1392

柱が並んでいる回廊です。朝早いので、まだ人が少なく、静寂が支配しています。
No.1391

エンタシスの柱ですね。学校で習って名前だけはよく覚えていました。
No.1390

いろいろな形の石壁が組み合わさっている不思議な感じの壁。
No.1389

朝のアルハンブラ宮殿の光景です。
No.1388

取っ手のような金属のリングに顔がついています。こういう装飾はヨーロッパに多いですね。
No.1387

マロニエの木に花が咲いています。
No.1386

アルハンブラ宮殿の外壁です。いろいろな形の窓ガラスがとても印象的でした。
No.1385

アルハンブラ宮殿の庭に並ぶ砲台の列です。
No.1384

シエスタの最中は、暑いので窓にすだれがかけられています。
No.1383

風車の頭が見えるコンスエグラの町です。
No.1382

壺が埋まっている壁がありました。変わってますね。
No.1381

こういうドアがあると入ってみたくなりませんか。
No.1380

屋根の向こうには、彼方の地平線が見えます。
No.1379

見晴らしの良い街角です。
No.1378

今日のコンスエグラ上空は、天使の落書きでいっぱいです。
No.1377

変わったところにドアがついています。
No.1376

ヨーロッパは飛行機雲が多く見られます(飛行機の本数も多いです)。少し経つと雲は拡散して面白い模様を描きます。
No.1375

町の丘の上ににょっと突き出た街灯です。
No.1374

風車を見上げる崖に一輪の赤い花が。
No.1373

これは何に使われていたのでしょうか。裏話つづき。みんな記念写真を撮りたいのは同じです。少ない滞在時間の中で、なんとか風車の影になる構図を探しての撮影。風車の向こうではお弁当を広げる小学生の一団もいたりします。
No.1372

本当に乾いた土地です。ちょっと裏話。撮影日のラマンチャ地方は、マドリッドからの修学旅行生、遠足の一団、観光客等でごった返していました。荒涼感を出すために、写真では可能な限り被写体から人を外すのに大変苦労しました。
No.1371

雲の模様がとても美しいです。
No.1370

垂直に雲が走っています。
No.1369

ドンキホーテから見たらこんな視点になるでしょう。
No.1368

空いっぱいに伸ばされた風車の腕。
No.1367

これぞラマンチャの風車という雰囲気ですね。
No.1366

ゆっくりとぐるぐる回ります。
No.1365

手前の風車の腕越しに眺めた風景です。
No.1364

後ろ髪がなんだかかわいらしいですね。
No.1363

ラマンチャの風車とドンキホーテの伝説の風景。
No.1362

風車の三兄弟です。仲良く町の方を向いています。
No.1361

透き通った空と丘の風車。
No.1360

No.1359の横構図バージョンです。
No.1359

ドンキホーテが怪物と間違えて向かっていった風車です。
No.1358

大空のもと、いっぱいにのばした手を広げて。
No.1357

長年風に耐えてきた風車の腕。
No.1356

横から見るとちょっと誇らしげですね。
No.1355

風車の目です。
No.1354

どの風車にもしっぽのような棒がついていて面白いです。これは風車の向きを変えたりする道具だそうなのです。
No.1353

No.1352の縦構図バージョンです。
No.1352

ラマンチャは乾燥した大地です。その大地を見つめて風車は風を待ちます。
No.1351

遙か彼方の丘にも風車がありますね。
No.1350

ラマンチャ地方の丘に建つ風車です。
No.1349

可憐な黄色い花が咲いています。
No.1348

ボタン部分をさらにアップで撮影です。
No.1347

ホテルの電話機をアップで撮影してみました。
No.1346

パスポートと海中時計。普段は持ち歩きませんが、旅行中はいつも一緒の相棒です。
No.1345

懐中時計は、私が海外旅行に行くときに愛用している物です。新宿の量販店で1000円程度で購入した安物です。
No.1344

No.ソファの上に転がったユーロコインと紙幣。
No.1343

日差しが強くなってきました。今日も暑いバレンシアです。
No.1342

オレンジに見守られながら建つ教会です。
No.1341

正真正銘のバレンシア・オレンジです。ただし、これは食べても酸っぱいタイプです。あしからず。
No.1340

白い窓枠が綺麗に並んでいます。
No.1339

午後の強い日差しの中、教会の白い壁が光っています。
No.1338

教会の裏手に出てみました。子供達が駆け抜けていきます。
No.1337

教会内部のメインロードです。
No.1336

祈りの椅子が並ぶ厳かな空間。
No.1335

バレンシア市街の中心広場です。
No.1334

砦のそばにはカテドラルが建てられていました。
No.1333

王様に見守られながら入口をくぐっていきます。
No.1332

王様の絵が描かれたゲートです。
No.1331

港に面した壁には大きな壁画が描かれていました。
No.1330

港町の誇りを象徴したものでしょうか。
No.1329

白い壁の町を見下ろすカテドラルの鐘。
No.1328

きらめく水面に浮かぶ砦の全景です。
No.1327

地中海に浮かんだ砦。まるでモンサンミッシェルの南国版です。
No.1326

町と砂浜のはずれには、砦が建っています。青空の下、おみやげ物屋さんといっしょです。
No.1325

地中海に着き出した砦の先端。
No.1324

No.1323の構図にさらに砂浜を追加したものです。
No.1323

No.1322の海の部分を多めにとった構図です。
No.1322

エメラルドの風。地中海の贈り物です。
No.1321

エメラルドの色をした海の向こうには岩山が見えます。
No.1320

いかにも海辺のリゾートホテルといった感じです。
No.1319

どこまでもまっすぐな海岸線が続いています。
No.1318

地中海のリゾート地です。青い海、白い砂浜、建ち並んだホテル。日光浴をする人々。
No.1317

この木はソテツでしょうか。海岸にあると椰子だと思っていますが、真相は調べていないので謎のままです。
No.1316

砂浜と砦のある町。そして飛行機雲と椰子の木。
No.1315

路の脇にある1本の椰子。地中海を見つめています。
No.1314

青い地中海をバックに並ぶ椰子の木。
No.1313

南国ムードたっぷりの街路です。
No.1312

砦とカテドラルの鐘が見える丘。
No.1311

海辺の丘にはリゾートホテルが建ち並んでいます。
No.1310

白く干上がった干潟の向こうに青い空を背景としたリゾート地が広がっています。
No.1309

陽光にきらめく青緑色の葉。
No.1308

水道橋の始まりの部分です。門のような物がありますが、後からつけた物でしょうか。
No.1307

かつてはここを水が流れていました。まっすぐに伸びています。
No.1306

今は使われなくなって、木が覆っています。
No.1305

谷を二段になったアーチで水道橋がわたっていきます。ローマ時代にこんなすごい物をつくるなんてすばらしいですね。
No.1304

林の中を水道橋のアーチが延々と続いています。
No.1303

林に中に突如として現れるローマ時代の水道橋。
No.1302

スペインの街路に朝日が昇ります。
No.1301

岩山のカーブに沿って道が続いています。