No.1200
タイル・ライン
3列に並んだタイルを横から見た光景です。
No.1200
3列に並んだタイルを横から見た光景です。
No.1199
濃い青と薄い青の並んだタイルのアップです。
No.1198
眼下に広がる駐車場に並べられた車の列。巨人の子供が遊びに来そうな雰囲気です。
No.1197
吹雪の札幌市です。JR札幌駅の上から撮影しました。
No.1196
ポイントの可動部分は、雪が溶けるような仕組みが組み込まれているようです。右のレールが平野方面、左のレールが山脈方面に続いています。どちらに行きますか?
No.1195
銀の図形を描くたくさんのポイントを撮影してみました。
No.1194
白い大地の上を伸びる2本のレール。
No.1193
冬の富良野駅です。1両編成の列車が休んでいます。
No.1192
富良野駅から山並みへと伸びる線路です。
No.1191
白いお化粧をした上富良野の集落です。
No.1190
人家がない部分は除雪されないそうです。すっぽりと埋まっている道。春にならないと通行できません。
No.1189
段々になった雪の斜面には、三角屋根がシンボルの学校があります。
No.1188
透明感のある冬の空気を感じることができる一枚です。
No.1187
傾きつつある太陽を背に、伸びる影法師。
No.1186
葉が落ちた灌木の列が、まるで雪にはしゃいで踊っているようです。
No.1185
木立が行列のように遠くまで続いています。町のバーゲンでも見に行くのでしょうか。
No.1184
葉が落ちた高木の三人兄弟。
No.1183
巣箱の上にも雪が積もっています。雪国は巣箱も丈夫なのでしょうか。
No.1182
雪国の午後は駆け足で通り過ぎていきます。
No.1181
雪の丘を下から見上げてみました。空と雪しかありません。
No.1180
No.1179の縦構図版です。
No.1179
雪から生え、青い空に向かって伸びた白樺の並木です。
No.1178
向こうの丘の上には、特徴的な形の建物が見えました。
No.1177
スノーモービルか何かで遊んだのでしょうか。
No.1176
まるで竜の骨のようにうねっている丘と林です。
No.1175
畑ですが、冬になると見事な白い地平線になります。
No.1174
雪の中で見る白樺はとても綺麗です。
No.1173
白樺の木に立ち寄って、どこへ行ったのでしょうか。
No.1172
林の向こうに凍てついた川の水面が見えます。
No.1171
雪道に付いた幾筋かの轍が青冬空へと消えていきます。
No.1170
雪が積もって人間は誰も来ませんが、動物が通ったところにはちゃんと足跡が付いていました。
No.1169
澄んだ空と、その下を流れる雪の川。大自然の雄大な風景です。
No.1168
雪原の中をくねくねと曲がりながら流れていきます。
No.1167
川は凍らずに流れています。周囲にある木と空の色とのコントラストが美しい光景です。
No.1166
雪をかぶった村の景色です。
No.1165
陽光に輝くつららの宝石のような輝き。
No.1164
十勝岳の方向を望んでいます。
No.1163
雪道に車やスノーモービルが通った跡が付いていて、模様になっています。
No.1162
丘の上からは、美瑛の雪原を一望できます。
No.1161
冬晴れの美瑛の丘です。
No.1160
美瑛にある展望台です。冬季は閉鎖されています。雪の丘の中に、三角形の独特のシルエットが浮かんでいました。
No.1159
雪された道です。アスファルトは見えません。路面は完全に雪です。
No.1158
平野を見下ろして立つポプラの木。
No.1157
雪原の淵にすっくと立つポプラです。
No.1156
有名なポプラの木です。あたりはすっかり雪に埋もれてしまいました。
No.1155
この木の周囲は夏は道があるようですが、冬には完全に閉ざされてしまいます。丘の上に、ただ1本の木だけが、まるで世界の中心のように立っています。
No.1154
ずっと遠くにある山脈まで、白銀の大地が横たわっています。
No.1153
雪原の中に林が帯のようになって点在していました。
No.1152
並木に沿って除雪された道が走っています。
No.1151
まるで雲をまねたような模様が雪の上にも付いています。
No.1150
青白色の世界の中、静寂だけの時間。
No.1149
丘がなだらかにうねりながら、どこまでも続いていきます。
No.1148
地平線まで遙かに続く雪原。北海道ならではの風景です。
No.1147
モンスターのように雪がぽこぽこと盛り上がっています。可愛いですね。
No.1146
一面の雪です。こちらは太陽が出ているところなので、雪の結晶が輝いています。
No.1145
一面の雪です。
No.1144
瓦の模様と雪の対比が綺麗でした。
No.1143
塀の上に高く雪が積もっています。
No.1142
松の枝に雪が積もりました。
No.1141
窓の下まで雪が積もった中庭の光景。
No.1140
日本家屋の塀に、雪がずっしりと積もっています。
No.1139
支笏湖に注ぐ川にかかる鉄橋の夜景です。
No.1138
支笏湖の対岸にそびえる恵庭岳の夜景です。札幌は吹雪ですが、一山越えた支笏湖は晴れています。カメラで長時間露光すると、肉眼では見えない恵庭岳が浮かび上がります。
No.1137
氷濤まつりでライトアップされた氷です。支笏湖の水をくみ上げて、凍らせているそうです。
No.1136
氷のお城の入り口付近を撮影しました。ライトの色がとても鮮やかで、まるでおとぎ話の国の入口です。
No.1135
虹色にライトアップされた氷壁です。
No.1134
会場にはいくつかのかまくらが作られていました。
No.1133
支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりの会場にそびえる巨大な氷の柱です。
No.1132
ドーム状になったつららがライトアップされています。
No.1131
氷雪の壁の上に冷たく降り注ぐ月光。
No.1130
氷の上に付いた雪が、複雑な模様を描いています。
No.1129
雪と氷が幾重にも折り重なった壁です。
No.1128
凍った柱に雪が吹きだまりになって付着している様子です。
No.1127
氷の洞窟の中にある、つららの塊。
No.1126
幾本もの氷柱が垂れ下がった氷の洞窟。すべてが凍り付いた世界の静寂。
No.1125
ライトアップでオレンジ色に輝く氷の柱。これはお祭り会場のゲートになっています。
No.1124
透き通った美しい氷の柱です。
No.1123
白樺も氷のコートを纏ってしまうほどの寒さです。
No.1122
花火が点火すると、暗闇に一瞬だけ白い林が浮かび上がります。
No.1121
燃える炎が幾筋も残る巨大な花火です。
No.1120
赤い美しい花が咲きます。この時の気温は-10度以下でした。見ている方もかなり寒いです。
No.1119
支笏湖畔で行われた真冬の花火大会です。雪山から、綺麗な花火が打ち上げられる幻想的な風景です。
No.1118
食べるものがなくなるとナナカマドの実を食べるそうです。いよいよ冬本番。これから頑張って春を待ちます。
No.1117
吹雪の中、小枝に小鳥が止まっていました。
No.1116
雪の中でも赤い実を付けるナナカマドです。
No.1115
夏に食べるとおいしそうですね。
No.1114
これは高速道路(札樽自動車道)の走行車線です。右側に追越車線がありますが、全く見えません。前の車もよく見えません。ちなみに、この直後に全面通行止めになりました。
No.1113
猛吹雪がやってきました。視界は50~100mくらいしかありません。
No.1112
小樽運河の撮影スポットから見た景色です。夜景も綺麗で有名です。
No.1111
すっぽりと雪に覆われた小樽市街です。ちょうど正面奥が小樽駅になります。
No.1110
長いですね。どこまで伸びていくのでしょうか。
No.1109
雪の小樽運河です。倉庫の軒先のつららの見事なこと。
No.1108
No.1103の煙突のアップです。煙突の先にもちょこんと雪帽子があります。
No.1107
なぜかはわかりませんが、信号機からもつららが下がっています。下で待っているときに落ちてくるのではないかと、やや不安になります。
No.1106
外のふきっさらしにぶら下がっている電灯のカサです。
No.1105
なんだか面白い絵になる組み合わせでしたので、シャッターを切りました。
No.1104
「とっきんとっきん」とは、先端が鋭く尖った様を表す言葉です。おそらく名古屋地方の方言だと思われます。
No.1103
可愛い煙突の付いた屋根には、ぎっしり雪が積もっています。
No.1102
窓の明かりの外には、つららがたくさん並んでいました。
No.1101
少し軒先が張り出していると、すぐにつららになってしまうようです。