No.900
茅葺きの米どころ
昭和の香りがするシーナリー。いつまでも残したい風景です。
No.900
昭和の香りがするシーナリー。いつまでも残したい風景です。
No.899
午前の柔らかい日が差す農道と稲架け。
No.898
茅葺き農家と神社の森と田んぼです。
No.897
茅葺き農家と田んぼの風景。絵になります。
No.896
番犬というのは失礼かもしれません。りりしいお姿です。
No.895
向かって左の狛犬様です。
No.894
向かって右の狛犬様です。
No.893
狛犬様が大切にくわえている5円玉。
No.892
かやぶき屋根にかかる緑の楓。
No.891
昔の日本には、どの集落にもあった地域の守り神様。
No.890
神の使いが住んでいそうな杉の大木です。
No.889
神社の杉の大木には、しめ縄がきちんと飾られていました。
No.888
日本の農村を象徴する建物です。
No.887
農家の庭先には大きな柿の木がありました。
No.886
朝まで残っていた雨が止んで、新しい1日が始まります。
No.885
雨が止み、稲架けの道が乾いていきます。
No.884
稲刈りのすんだ田に猫が一匹。
No.883
屋根を覆った緑の苔が、重ねてきた年数を語ります。
No.882
窓が割れたままの軒に、真新しい柿が実を付けていました。
No.881
雨が降りそうな雲行きの中の茅葺きの家々。
No.880
かやぶき屋根と刈り取りがすんだ田んぼ。日本の原風景でもあり、世代によっては新鮮な感動でもあります。
No.879
子供の頃が懐かしく感じられる風景。いつまでも続いていた夏休み。
No.878
刈り取りが終わった田に、夕陽が落ちていきます。
No.877
和風の淡い色合いを残して、ゆっくりと暮れていく秋。
No.876
山間には日本らしい夕暮れが訪れます。
No.875
こちらは淡い色合いのコスモスです。
No.874
朝露に光る真っ青なアサガオ。吸い込まれそうです。
No.873
何本かのコスモスが群生しています。
No.872
田んぼの脇には様々な秋があります。コスモスも綺麗に咲き誇っていました。
No.871
あぜ道に咲いている黄色い花です。
目玉が特徴的ですね。
No.870
こうして見ると花もあくびをしているようですね。
No.869
黄色いプロペラの中心には大きな目玉。
No.868
黄色のプロペラを付けた花たちは、大空に向かって飛んでいきたいようです。
No.867
綺麗に収穫されました。
来年もまたおいしいお米ができますように。
No.866
夕陽を受けて整列している稲の株たち。
No.865
稲刈りが終わった田んぼは、小さな植物と虫たちのかっこうの遊び場に変わります。
No.864
薪が井桁に積んであります。
No.863
丸太がぽつんぽつんといびつに並べられています。
行列を待つ人のようです。
No.862
丸太の断面を真正面から捉えました。なんとなく滑稽です。
No.861
どこまでもレンガの柱が続いていきます。
No.860
丸くなったレンガの背中に丸太が突き刺さっていました。
No.859
まるで竜の鱗が並んだ背中のようです。
No.858
複雑に積まれたレンガ。
No.857
レンガもただ積んであるのではなく、とてもセンスがある積み方です。
No.856
薪とレンガが上手に組み合わされて乾燥されています。
No.855
山の広場で出会った不思議なオブジェ。キャプファイヤーか何かのための準備でしょうか。薪とレンガがあまりに芸術的です。
No.854
深緑色のため池に、一輪咲く池の王女様。
No.853
日本を象徴するお米。たわわに実っています。
No.852
稲の葉に乗った朝露。宝石のようです。
No.851
朝露に濡れた稲穂です。色が鮮やかです。
No.850
一面のゴールドフィールドに、ぽつんとススキが一株だけありました。
No.849
今年もお米は豊作です。
No.848
一面黄金に輝く田んぼ。秋一色です。
No.847
田んぼで刈り取られる直前の稲穂です。
No.846
手前が昨日か何日か前に刈り取られた稲。奥が今日刈り取ったばかりの稲でしょう。色が違っていて面白いコントラストを演出しています。
No.845
後ろにある柿の木から熟した実がぶら下がっています。秋の風物詩です。
No.844
おいしいお米ができました。本当に黄金色です。
No.843
山のあぜ道脇に作られた稲架けです。
No.842
横から見た稲架けです。
No.841
稲架けの稲穂のクローズアップです。
米粒が大きいです。
No.840
棚田の脇にあった稲架け(はさかけ)。秋の日差しに輝いていました。
No.839
刈り取りが終わって架けられた稲穂です。もうじきおいしいお米になります。
No.838
小山の下にあるため池から撮影した松代城です。随分と高いところにありますが、狭い道で一気に登っていくことができます。
No.837
杉林が描く綺麗な幾何学パターン。
No.836
松代城へと登っていく最後の道です。もうお城は目前。
No.835
雑木林です。広葉樹と針葉樹が混ざって、肩を並べています。
No.834
松代町の山間の風景です。
No.833
小山の上に建つ松代城は公園になっていて、町を一望することが出来ます。小さな小さなお城です。
No.832
山間にある棚田。収穫の時期が目前です。
No.831
松代城から眺める松代町の風景です。棚田と町の中心部が広がっています。
No.830
宿の窓辺に飾ってあった花差しです。
No.829
小さな黄色い花が密集して咲いていました。
No.828
タリンからフィンランドへ向かうプロペラ機のエンジンです。
No.827
バルト海の一番奥、タリン湾を越えていきます。
No.826
旧市街の部分をアップで撮影しました。中央に見えるのがラエゴヤ広場、上側がヴィル門になります。
No.825
空から見たタリン市の全景です。
No.824
朝早い時間帯ですが、もう大混雑ですね。
No.823
ヴィル門から旧市街方向を見ました。この通りが一番の人混みです。
No.822
ヴィル門からラエゴヤ広場へと続く道です。
No.821
No820の写真をレタッチしたものです。傷が付いた古めかしい写真のようになっています。
No.820
夕食のビアホールで伝統的な踊りのショーがありました。
No.819
No.795の写真を撮った位置をしたから見上げるとこうなっています。
No.818
公園は市民の憩いの場になっていました。
No.817
タリンの公園から旧市街山の手地区を見上げた光景です。
No.816
おみやげ物やさんが立ち並ぶ一角。人通りも多いです。
No.815
新市街方面へ向かう石畳みの道です。
No.814
旧市街のはずれの通りです。
No.813
旧市街の北西の出口の門です。
No.812
旧市街には車が入れない都市がほとんどなのですが、タリンはかなりの量の車が入っています。
No.811
日常の生活感が感じられる空間に出ました。
No.810
ひっそりと静まりかえった路地です。
No.809
でも1本通りを入ると、とたんに人は少なくなります。
No.808
タリンの旧市街はEU各国からの観光客で大変な混雑です。
No.807
旧市街の入口ヴィル門です。
No.806
セーター街から見える城壁を狙ってみました。
No.805
セーター街の奥の風景です。
No.804
黒砂糖のお菓子のようなものを売っていたお店です。
No.803
高い塔に登るとタリン市内が一望できます。
No.802
旧市庁舎前にある広場の様子です。
No.801
長靴の樋がある家です。この長靴がタリン旧市街の山の手地区と下町地区の境目になっています。