No.1700
蘇る地球の息吹
暗黒の世界が去り、光が差し込んできます。
No.1700
暗黒の世界が去り、光が差し込んできます。
No.1699
台風の残存雲の中から太陽が顔を出した瞬間のショット。
No.1698
何気ない島のワンシーン、その2。
No.1697
何気ない島のワンシーン、その1。
No.1696
海と陸地を隔てる林の中の道を降りると海が広がっています。
No.1695
いかにも沖縄という感じの風景です。
No.1694
屋根の上でにたにた笑いを浮かべるシーサー親子。
No.1693
舗装されていない道に沿って石垣が続いていきます。
No.1692
お行儀よく寝ていますね。
No.1691
お昼の休憩は極楽の時間です。
No.1690
トナカイよりも立派な角がほしいなぁ。
No.1689
ちょっと休憩中です。自分の車の点検を怠りません。
No.1688
ハイビスカスは街路樹のように咲いています。
No.1687
沖縄の一般家屋の庭先の風景です。
No.1686
沖縄県の日常の風景。
No.1685
びっくりするような形の樹が生えています。
No.1684
シーサーの形をした可愛い置物です。いくつも並んでいます。
No.1683
かなり落差のある滝です。ジャングルの真ん中にあるようなのでカヌーでしか行けませんね。
No.1682
カヌーで漕ぎ出したくなりますね。ずっと向こうに滝があります。
No.1681
繋留されたカヌーが花びらのように並んでいます。
No.1680
フラッシュバックされる昔の光景。
No.1679
中心にある青空に飲み込まれそうな感覚に襲われます。
No.1678
無人で世界を独占しているかのような雰囲気になれます。
No.1677
岩がごつごつとしています。海中では珊瑚礁があるのでしょうか。
No.1676
西表島の海岸線。色がとてもきれいです。
No.1675
夏の雲と青い空、浅瀬の海。海水浴に行きたくなります。
No.1674
No.1673の風景をノスタルジックに演出した写真です。
No.1673
日本ではこういう風景が見られる海岸はすっかり減ってしまいました。
No.1672
花びらに昨日降った雨の滴が残っています。
No.1671
花粉黄色がアクセントになってきれいですね。
No.1670
きれいな赤色でした。
No.1669
由布島の小道です。ハイビスカスが沖縄ムードを演出しています。
No.1668
お食事中の水牛です。毛並みが良いですね。
No.1667
もう今日は仕事するのやめた。
No.1666
どっぷりと浸かっています。よっぽど暑いのでしょう。
No.1665
休憩中の水牛さん。暑いので水風呂につかって気持ちよさそうです。
No.1664
マイペースで進んでいく水牛。コース取りや到着地点も水牛によって決まっているみたいです。
No.1663
もうすぐ由布島に着きます。お疲れ様でした。
No.1662
群れをなして水牛車が進んでいきます。
No.1661
はちまきに根性と書いてあります。気合い入っていますが、お客さんは乗っていません。
No.1660
力強く進んでいく牛車の水牛です。この水牛は全て一組の夫婦から生まれた一族が、代々この仕事を担当しています。由布島の大切な水牛一家です。
No.1659
途中で帰りの水牛車とすれ違います。いかにもアジアという感じがするゆったりとしたアクセス手段です。
No.1658
由布島への道路の真ん中です。アスファルトの道よりもずっと素敵ですね。
No.1657
続々とやってきました。水牛の性格によって早く行きたがる牛と、ゆっくりのんびりの牛とがいます。
No.1656
たくさんの人が乗っているので水牛も大変です。
No.1655
とても環境に優しい素晴らしい乗り物です。
No.1654
由布島から人を乗せて水牛車がやってきました。
No.1653
南国の空の下、今日も島に電力を届けます。
No.1652
立ち並ぶ電柱と由布島の海岸に並んでいる牛車です。この写真のように向側に牛車がすべて行ってしまっているときは島に渡る手段はありません。
No.1651
すべて木でできた電柱です。とても優しい風景ですね。
No.1650
以前テレビのCMで紹介されたことがあるそうですが、電力会社の人はメンテナンスが大変なのではないかと思います。
No.1649
電柱が海の中に並んで立っています。全国でもここでしか見られない光景です。
No.1648
向こうの島までずっと伸びている電線です。
No.1647
島には人が住んでいるので電気が必要です。その電力を運ぶ電線が海上を渡っていきます。
No.1646
由布島です。西表島のすぐ隣にある島です。
No.1645
向こうに見える島が由布島です。ここは島への唯一の道ですが、潮が満ちていて牛車でしか通行できません。
No.1644
おーい、牛が逃げたぞー!!
No.1643
グラスボートに乗って眺める一面の海原。
No.1642
川辺から遙か彼方の山までずっとマングローブの林です。凄い風景ですね。
No.1641
カヌークルーズの出発シーンです。奥地まで行くとわくわくして楽しそうですね。
No.1640
古代を想像させる一面のマングローブ林です。
No.1639
一面のマングローブの林の中、カヌーに乗って冒険に出かける人がいます。
No.1638
彼の本来の仕事は何でしょうか。
No.1637
水牛が遊んでいますね。よく見ると2頭いるのですが、わかりますでしょうか。
No.1636
入り江の上空に雲がわき上がっています。
No.1635
台風が去ったばかりで、大きな黒雲が空から押し寄せて来ました。
No.1634
川岸に止められたカヌーとマングローブの林。
No.1633
水中から生えています。上下両方に枝があるみたいですね。
No.1632
マングローブの中を流れる川岸にあるカヌー乗り場です。
No.1631
崖の下に咲いています。魚眼レンズで誇張した表現にしてみました。
No.1630
西表島に咲いていた小さなピンク色の花たち。
No.1629
西表島の桟橋です。
No.1628
檻に入っている間中、ずっと数匹の猿にまとわりつかれていた私は、出るときにモンキーパークの人に職員になりませんかとスカウトされました(本当です)。
No.1627
なんとか私のカメラを奪おうと、何匹も束になってかかってきます。
No.1626
リスザルは私がエサを持っていなくても、カメラが珍しくて興味があるみたいです。
No.1625
この撮影をしている間、私のところにはずっとリスザルがまとわりついていました。
No.1624
ワオキツネザルはわりとおっとりとしていて可愛らしかったです。
No.1623
たかが猿1匹ですが、ずいぶんな騒動を起こさせたわけです。もちろんレミュール自体はそんなことには無関心ですけれど。
No.1622
これらの地域はインド洋で隔てられているため、彼らの分布を説明するために、昔インド洋上に「レムリア」という伝説の大陸があったという説が誕生しました。
No.1621
レミュールはマダガスカル島とスリランカ、スマトラ島など、インド洋を囲む地域にしか生息していません。
No.1620
ところでワオキツネザルと言いますが、英語ではこの猿はモンキーではなくてレミュールなんです。
No.1619
エサはリンゴを小さく切ったものでした。あっという間に食べてしまいます。
No.1618
那須モンキーパークでは直接触ることができ、エサもあげられます。
No.1617
長いですし、尾全体は真っすぐしていました。
No.1616
これがそのワオです。実は尾自体が輪になっているのではなく、尾に茶色と白色の輪がいくつもついているのでワオなんです。
No.1615
私はずっとワオはびっくりしたりするときに言う「Waoooh!」だと思っていました。
No.1614
ワオというのは輪尾のことで、英語ではRing-tailedです。
No.1613
那須のモンキーパークにいるワオキツネザルです。
No.1612
河口に発展した町です。地理の教科書のような光景です。地図がいかに正確なのかわかりますね。
No.1611
川がダムによってせき止められているのがよくわかります。吊り橋が架かっているみたいですね。
No.1610
猪苗代湖でしょうか。成田に向かって徐々に高度を下げていきます。
No.1609
上空から見ると、日本が山岳が多い国だということがよくわかります。この日の日本は、列島全体に雲がほとんどかかっていない快晴でした。こういう素敵な日は飛行機に乗ってもほとんどありません。
No.1608
遙か眼下に雪山を見て、日本列島の上空を飛びます。
No.1607
飛行機の中から新潟市上空から秋田方面を見た光景です。
No.1606
かなり高い高度から見る夕焼けです。
No.1605
夕焼けにうごめく眼下の雲の様子にシャッターを切りました。
No.1604
飛行機は高度を上げて、夜へと向かって飛んでいきます。
No.1603
はるか上空から見るバラ色の夕焼けです。
No.1602
オランダの水路です。まるで地上絵のように入り組んでいます。
No.1601
残照がオランダの水路を美しく描き出します。