No.1500
ワイン倉庫にて
シェリー酒の倉庫街の風景です。倉庫街と言っても明るい感じですね。
No.1500
シェリー酒の倉庫街の風景です。倉庫街と言っても明るい感じですね。
No.1499
ワイン倉庫の外にもブドウ棚があります。
No.1498
シェリー酒では有名なティオペペを作っているの工場内の風景です。突き当たりに有名なマークが飾られています。
No.1497
ちょっと古い樽が並んでいる倉庫。樽の中身の味はこちらの方が良いかもしれないです。
No.1496
王家御用達のワイン樽でしょうか。紋章が入っていて、高貴な雰囲気です。
No.1495
ワイン倉庫の外に咲いていた赤い花。
No.1494
倉に積んであるシェリー酒の樽です。中には甘口のシェリー酒が入っています。
No.1493
ワイン倉の中で熟成の時を待つ樽。
No.1492
なんとなく落ち着く情景です。日本人は農耕民族だからでしょうか。
No.1491
庭先の日陰には農具のほかにもタペストリーが飾られています。
No.1490
農具の歯車です。ごろごろと組み合わさる音が聞こえそうです。
No.1489
ワイン作りに使う農具だと思いますが、具体的な用途は不明です。
No.1488
すだれがくるくると巻いてありました。おもしろいので撮ってみました。
No.1487
橋桁の間にも小さな庭があります。生活の工夫ですね。
No.1486
ここから先にはさすがに家はないようです。
No.1485
荒涼とした大地の中に、ぽつんぽつんと家があります。
No.1484
橋の途中に扉がついています。何か部屋があるのかもしれません。
No.1483
朽ち果てた家がありました。
No.1482
なんだか逆の方が良いような気がしますが、不思議ですね。
No.1481
崖の町では、段々状態になった家で暮らしています。
No.1480
なんと崖の途中に庭が造られています。
No.1479
崖の町の中心部にある石でできた巨大な橋です。この橋がないと崖を越えられません。
No.1478
崖っぷち。ぎりぎり。
No.1477
のっぽの窓が並んでいました。
No.1476
路地裏の空気が伝わってきます。
No.1475
魔女の箒を窓辺に飾ると何かのおまじないになるのだそうです。
No.1474
木のドアについた飾りです。
No.1473
石の紋章です。中世の時代の絵柄が入っています。
No.1472
赤茶けた崖が町の輪郭線になっています。
No.1471
崖の上に町がおもちゃのように乗っているのです。
No.1470
崖ギリギリまで家が建っています。さらに崖に降りる階段までついています。
No.1469
崖の向こう側には畑が広がっているようです。
No.1468
まるで中世のような風景です。
No.1467
公園に立っている変わった木です。
No.1466
砂煙で煙っていますが、崖っぷちにある公園です。
No.1465
崖の上から下の大地を覗いてみました。ここまで高いと目がくらみます。
No.1464
絶壁の向こうに緑の大地が広がっています。新しい世界への入り口でしょうか。
No.1463
アーモンドの砂糖和え(お菓子)を、鳩が密かにねらっています。
No.1462
町の階段にも闘牛士のマークがついています。スペインでは闘牛士はあこがれの職業です。
No.1461
ミハスの町で馬車を引くロバたちです。でも、全員休憩中。
No.1460
うとうととシエスタ中のロバ。ロバも疲れちゃいますよね。
No.1459
ロバのしっぽです。並んでいて、とてもセクシー。
No.1458
布の派手な飾りがついたロバです。
No.1457
綺麗な飾りがついたロバの兄弟です。
No.1456
山の中腹に教会がぽつんとあります。
No.1455
ミハスのおみやげ物屋さん。けっこうな賑わいです。
No.1454
ミハスの路地の屋根です。丘陵地にあるので、すぐ後ろまで山が迫っています。
No.1453
シエスタタイムになった通りでは、おばさんがひとりで掃除に余念がありません。
No.1452
ずらりと並んだ路地のバルコニー。
No.1451
No.1450の横構図版です。
No.1450
坂道のところまでやってきました。軒先から奥を覗いてみます。
No.1449
ふらっと立ち寄ってみたくなるカフェがありました。
No.1448
No.1448の縦構図版です。
No.1447
白壁の街を突っ切る坂道です。
No.1446
街の中に坂道がまっすぐに続いています。
No.1445
闘牛場の席です。上の方から撮影すると、階段のように見えます。
No.1444
ズームして、白壁の家だけをフレーミングしました。
No.1443
白い壁の家々が並ぶ街。スペインならではの風景です。
No.1442
ソルシートは日向席という意味です。暑いので値段が安いのです。野球で言うと外野席のような感じでしょうか。
No.1441
観客席の数字プレートです。ずらりと並んでいます。
No.1440
闘牛士たちの夢舞台。小さくても立派な大舞台なのです。
No.1439
闘牛場に隣接しているカテドラルの鐘です。
No.1438
観客席から見たマタドールのステージです。ここで熱戦が繰り広げられます。
No.1437
ふと闘牛場の横を見てみたら、青い空と丘が見えました。
No.1436
木を編み込んで作られた日よけでしょうか。
No.1435
ミハスにある小さな闘牛場です。闘牛場の中心から撮影した写真です。
No.1434
闘牛場の席です。青い空と白い石の座席。コントラストが綺麗です。
No.1433
闘牛場で戦った歴戦の記録です。カラフルに飾られています。
No.1432
闘牛場の外壁です。
No.1431
急な斜面に教会がぽつんと建っています。礼拝に行くのは大変そうですね。
No.1430
丘陵地に並ぶお金持ちの家々。みんなプールがついていますね。
No.1429
白い花が木に咲いています。その向こうに白い壁の家。青い空を背景にどちらも映えます。
No.1428
緑の大地が地中海に面して広がっています。非常に美しい風景です。
No.1427
道が1本、海辺の街へと下っていきます。その先には地中海が広がっています。
No.1426
地中海を望む丘の斜面です。高級住宅が建ち並んでいます。
No.1425
ちょっとした路地の公園です。おしゃれ。
No.1424
変わった形の窓と入口です。文化の混合が見て取れますね。
No.1423
ポルトガルやスペインの窓は縁取りがなされているものが多数あります。
No.1422
カテドラルの鐘塔です。
No.1421
丘の上から遙かグラナダを一望できます。
No.1420
強い日差しも木々が遮ってくれます。乾燥した風が心地よいです。
No.1419
日陰に入ったところで撮影した風景です。
No.1418
薔薇をアップで撮影しました。
No.1417
凛とした感じで咲いている薔薇の花です。
No.1416
石畳の近くに咲いた薔薇の花です。
No.1415
ピンクの薔薇の中心をアップで捉えました。
No.1414
こちらはピンク色の薔薇です。真っ赤よりも優しいイメージです。
No.1413
真っ赤な薔薇です。情熱の国の象徴ですね。
No.1412
No.1411の縦構図版です。
No.1411
壁一面のバラ、バラ、バラ。女性なら誰もが憧れてしまうような庭です。
No.1410
まさにギターの名曲が似合う光景です。
No.1409
日本では見られない光の加減、そして風景です。外国に来たという感じがします。
No.1408
吸い込まれそうな木々の迷路です。迷ったら出てこられないような雰囲気がありますね。
No.1407
若葉に強烈な光が当たっていました。
No.1406
いかにも休日という感じの風景です。のんびりできますね。
No.1405
向こうには迷路のようなものが見えています。
No.1404
なんでしょうか。自分でも不思議な構図を撮影したと思いますが、見ていて飽きない組み合わせです。
No.1403
宮殿から見たグラナダの丘陵地区です。夜はけっこう物騒ですよ。
No.1402
ヨーロッパらしからぬ雰囲気です。異国情緒たっぷりなのです。
No.1401
大理石の床です。テクスチャ素材にぴったり。