No.700
神の丘を越えて
シャウレイの丘の周辺を広角レンズで捉えた風景です。
No.700
シャウレイの丘の周辺を広角レンズで捉えた風景です。
No.699
一面の麦畑。大空の雲と対話しているようです。
No.698
大自然の中を一本の道だけが走っています。
No.697
人々の祈りが天に届きますように。
No.696
青空の下、ただ静かに十字架だけが風に吹かれていました。
No.695
吸血鬼も真っ青な状態ですね。
No.694
大小様々な十字架の中には、日本のものもあるそうです。
No.693
草原の中に突如現れる神秘的な光景です。
No.692
ぎっしりと隙間なく埋め尽くされた十字架群。誰が最初に建かものかもわかっていません。
No.691
丘へと続く道には、十字架でトンネルが出来ています。
No.690
シャウレイの祈りの丘です。無数の十字架が建っています。誰もその正確な本数はわかりません。
No.689
草原の中に小さな祈りの場がありました。
No.688
遙か彼方まで続いていそうななだらかな草原です。
No.687
郊外に出ると地平線まで一面の青と緑のコントラスト。
No.686
一頭だけ放牧された馬が、ゆったりと草をはんでいます。
No.685
菜の花に囲まれた中に農家がひっそりと佇んでいます。
No.684
電柱の袂には、一輪だけ赤い花が、可憐に咲いていました。
No.683
畑の中を一本の電線が通っています。
No.682
一面菜の花が続きます。
No.681
菜種油を採るための菜の花畑です。
No.680
すがすがしい朝の空気が林を駆け抜けていきます。
No.679
朝の休憩所です。朝食はここで食べたいですね。
No.678
池に写った木ですが、まるで逆さまの世界に迷い込んだようです。
No.677
早朝、静まりかえった池に、木立が綺麗に写っていました。
No.676
リトアニアの高速道路。地平線の中を道だけがずっと続いていきます。
No.675
とても手入れが行き届いた綺麗な芝生です。
No.674
夕陽に照らされた白樺の木です。
No.673
No.672の縦構図バージョンです。
No.672
午後のお茶会ができそうなテーブルと白樺です。
No.671
高い煙突がとても印象的。静まりかえった池に綺麗に写り込んでいます。
No.670
ホテルの敷地内にある休憩所の遠景です。
No.669
カウナス市内の路地です。右側の建物の飾りがとても変わっています。まるでピーマンのようです。
No.668
カウナス市内の通りの風景です。
No.667
カウナスの町のワンシーンです。
No.666
カウナス聖ペテロ・パウロ大聖堂のレンガ壁です。
No.665
大聖堂で結婚式をしている夫婦のために用意された展望バスです。
No.664
古めかしい馬車が止めてありました。観光用なのか、何か目的があるのか・・?
No.663
中世ヨーロッパでは動物などの看板が何を売っているお店かを表していました。悪魔が飾ってあるここは酒場です。
No.662
旧市庁舎のあるロトゥシェス広場から大聖堂の方角を見たところです。
No.661
カウナスの旧市庁舎でも婚礼が行われていました。
No.660
川のすぐそばにあるヴィタウタス大公の教会。
No.659
ヴィタウタス大公の教会から、カウナスの大聖堂広場方向へと続く石畳の道です。
No.658
ヴィタウタス大公の教会の尖塔です。
No.657
カウナスにあるヴィタウタス大公の教会入口です。この日は金曜日で婚礼ラッシュでした。ここも中では婚礼中で、入口に白い布がかけられています。
No.656
馬車の車輪です。オブジェとして配置してあるのかな。
No.655
湖畔の民家の庭先です。
No.654
ころころと天気が変わるのですが、これは日が差した瞬間に撮影したトラカイ城です。
No.653
トラカイ城の近くのカライム通の様子です。観光客でいっぱいでしたが、一瞬の静寂を狙ってみました。
No.652
手前に水草を配しました。これは絵はがきにもなっている有名な構図です。
No.651
トラカイ城の入口。おとぎの国の入口です。
No.650
トラカイ城をぐるっと取り囲んでいる城郭を外側から撮影しました。
No.649
庭から見た本丸の遠景です。
No.648
城壁の曲がり角の部分です。廊下が複雑な形になっています。
No.647
レンガの風合いがとても良いと思いシャッターを切りました。
No.646
トラカイ城の本丸?本殿?に続く橋です。この中は資料館になっています。
No.645
城壁の建物です。延々と廊下が続いています。
No.644
丸い塔です。まるでサイロのような感じですね。
No.643
城壁にはたくさんの部屋があります。
No.642
庭から見た城壁です。
No.641
No.640の別カットです。こちらは隣の塔が見えます。
No.640
トラカイ城の中から外庭を眺めていたものです。
No.639
トラカイ城内部です。通路には燭台風の電灯が灯っています。
No.638
中庭から唯一外へと通じる城門です。
No.637
中庭を巡る木製の通路です。
No.636
トラカイ城の中庭です。城壁に沿って通路が螺旋状になっています。観光するのはルートも複雑で結構大変でした。
No.635
城内から裏手の方角を見た、トラカイ城の城壁です。
No.634
岸から最初の島へと続く橋の上から撮影した1枚です。
No.633
トラカイ城のボート乗り場です。ボートはイルカを象ったものがあり、目まで描いてあってとてもチャーミングでした。
No.632
縦構図にして、空と水を多く取り入れました。
No.631
No.630をさらにズームアップしたバージョン。城が主体の構図です。とても絵になるお城です。
No.630
No.629の構図が違うバージョン。トラカイ城を中央に配置しました。
No.629
湖の上に浮かぶトラカイ城はとても神秘的です。
No.628
トラカイの町にあった花馬車です。
No.627
いかにも中世風のドア。日本では見られない様式です。
No.626
ピレス通のレストランのテラスにあったランプです。
No.625
聖霊教会の前の庭です。
No.624
ロシア正教の聖霊教会です。中には3人の聖人の遺体が安置されており、実際に見学することが出来ます。
No.623
聖テレサ教会の内部です。厳かにミサが行われています。
No.622
夜明けの門から旧市街へと続く道です。
No.621
聖アンナ教会近くの建物。地表ぎりぎりから撮影しました。
No.620
リトアニアの道路標識です。ずいぶんたくさん付いていますね。
No.619
No.617の写真の家の入口です。塗装がはがれ落ちそうになっています。
No.618
軒先の間から遠くに尖塔が見える風景です。
No.617
もう取り壊される寸前の家がありました。大きな樋なのか、何か荷物を下ろすためなのか、子供の遊びに使いそうな秘密基地です。
No.616
旧市街にはこのような細い路地がいくつもあります。
No.615
ピレス通にある煉瓦造りの家。なかなか重厚な造りです。
No.614
ピレス通のカフェテラスでのひとこまです。
No.613
向側で交差する通りがピレス通です。
No.612
放置されているように見えましたが、これはいったいなんでしょう?
No.611
ピレス通から1本入ったところにあるお店の中から外の路地を見たところです。
No.610
お店の脇に入った窓辺に猫がいました。しっぽがふさふさのおすまし美人です。
No.609
ピレス通から聖アンナ教会へと続く路地です。
No.608
ピレス通の店先です。
No.607
旧市街にあった銅像を下から見上げるアングルで捉えました。踊るような不思議なポーズが面白いですね。
No.606
大統領官邸の裏手からピレス通へと続く路地です。
No.605
ビリニュス大学の構内でのスナップです。
No.604
ビリニュス大学の建物の門。取っ手の部分は蛇(青大将)を象ったものだそうです。
No.603
大聖堂広場からビリニュスの街路を見たところです。
No.602
大聖堂の正面です。ちょうど天使の持つ十字架に後光が差しているような印象を受けました。
No.601
大聖堂内部。とても厳かな雰囲気に満たされています。