No.1000
錦の森
広葉樹の森が三色にとりどりに色づいています。
No.1000
広葉樹の森が三色にとりどりに色づいています。
No.999
紅葉を見に来るのは人間だけではありません。猫はひとりの時間を邪魔されてやや不機嫌のようです。
No.998
枝が丸ごと真っ赤になっています。
No.997
陽を受けて、燃え上がるような紅葉を見せる木々。
No.996
紅葉真っ盛り。淡い色合いの楓です。
No.995
ところどころ虫に食われてしまっています。
No.994
黄色く色づいた葉っぱたち。
No.993
見事な風景の白樺です。
No.992
上から見ると、傘がまるで階段のようになっています。
No.991
きのこの傘です。これはしいたけでしょうか。ちょっと食べる勇気はありませんでした。
No.990
林の中で仲良く並んだきのこを発見しました。
No.989
下の方では、白樺林の中に紅葉がちらほらとありました。
No.988
道ばたに咲いている小さな白い花。
No.987
硫黄岳への登山道での道標です。
No.986
灌木が続いている山の斜面です。こちらがわは傾斜もなだらかです。
No.985
快晴の空をバックにした硫黄岳です。
No.984
下界の高原を見下ろすと、色づいた木々が錦を織りなしていました。
No.983
稜線沿いから見る山々です。
No.982
赤岳~硫黄岳の間で赤岳方向を振り返った景色です。山の尾根に沿って移動していきます。
No.981
オレンジ色一色の朝焼けの雲海。
No.980
朝の風に乗って、真っ赤に染まった雲がざわめき出します。
No.979
八ヶ岳赤岳山頂付近からの御来光です。
No.978
山の端に日が昇り、最初の一筋の光が世界を照らし出すと、それまで静寂を保っていた風が、一気に動き出します。
No.977
日の出直前の時刻です。空がオレンジ色に染まり、雲海が肉眼で徐々に見えるようになってきます。
No.976
もうすぐ朝がやって来ます。
No.975
八ヶ岳山頂付近からのオリオン座です。20分近く見ているとこれだけ移動します。
No.974
八ヶ岳から見る夜空。音ひとつしない世界の物語。
No.973
彼方に富士山が見える夜の景色です。
No.972
これは太陽ではなく月です。誰もいない世界に燦然と輝いています。
No.971
彼方に浮かぶ夜の雲海と、下界の町灯り。まるで別世界のような幻想的な光景が広がっています。
No.970
夜の雲海に浮かぶオリオン座です。
No.969
満天の星が降り注ぐ、八ヶ岳の山頂です。星に手が届きそうというより、星の海の中にいる感じがします。
No.968
雲が早く流れていきます。瞬間瞬間で変わる山の尾根は、まるで神様が馬車に乗って通り過ぎるかのような荘厳さがあります。
No.967
高い山でたまに見ることが出来る「ブロッケン現象」です。ブロッケン現象とは、背後にある太陽の光線によって、自分の姿が、遠くの山などに虹の輪となって映し出される現象です。
No.966
遙かに雲海を見下ろす山頂。達成感を感じられる光景です。
No.965
稜線に沿って雲がとどまっています。こちら側が晴、向側が曇りです
No.964
下の雲海の中から、山の稜線が一瞬だけ姿を現します。
No.963
雲海の上に出ると、遙か彼方に富士山が頭を出していました。
No.962
白い灌木の群生が向側の斜面に見えます。
No.961
岩にへばりついているハイマツの樹。急斜面に何とか食らいついて生えています。
No.960
雲の間からぱっと差し込んだ光は、そのまま山の谷に沿って下界へと、一条の光線になりました。
No.959
標高2000m以上になると、雲といっしょに登山することになります。時折、山がその姿を現します。
No.958
八ヶ岳の赤岳を目指して登っている途中の風景です。もう樹木はなく、赤茶けた岩だけが広がっています。
No.957
八ヶ岳の岩場の麓です。森林限界が近くなり、岩だらけの山がぐっと近くなります。
No.956
乾いた川の間に、八ヶ岳連峰が見えてきます。
No.955
青空に向かって伸びたナナカマドの大木です。
No.954
誰もいない山中にナナカマドだけが赤く色づいています。
No.953
岩場の影に、ぽっと灯りが差している部分には、苔が生えていました。
No.952
大河の源が、灌木の中を駆け下りていきます。
No.951
標高1000mを超えると、秋はまさに本番。駆け足で通り過ぎていきます。
No.950
秋の彩りが斜面を駆け下りていきます。
No.949
山の稜線に沿って、黄色く色づいた木々が、空をバックに並んでいます。
No.948
八ヶ岳に一足早く秋本番がやって来ました。
No.947
八ヶ岳山麓の林です。高原でわりと標高は高いです。
No.946
山奥で陽光を浴びた葉ですが、先端部から冬の訪れを感じているようです。
No.945
白い花をズームで撮影したものです。
No.944
ピンクと白の対になった花が花壇に咲いています。
No.943
水鳥はもうすでに夢の世界へ。
No.942
止まり木につかまっている綺麗なオウムです。
No.941
鮮やかな衣を纏ったオウムの夫婦です。
No.940
こう見えても実はよくしゃべります。ずっと何かをしゃべっていました。
No.939
ロケットペンダントの横顔のような鳥。オレンジのアクセントが効いています。
No.938
とても綺麗な羽根のオウムです。
No.937
このクジャクは、どうも檻から逃げ出したようなのです。神出鬼没で、いろいろな場所で遭遇しました。
No.936
良い毛が取れる・・・のかなぁ?
No.935
何かを見つけたレッサーパンダです。
No.934
木の陰からひょっこり顔を見せたレッサーパンダ。ぬいぐるみのような愛らしさです。
No.933
心ここにあらず。誰かのことを考えています。
No.932
林の中にいるクジャクの頭上のには、小さな林がありました。
No.931
背中から鬣にかけての稜線が美しい。まるで櫛で研いだようなモヒカンです。
No.930
可愛い顔をしているシマウマの兄弟です。
No.929
シマウマの毛並みは非常に綺麗です。思わず息を呑んでしまうほどです。
No.928
水に浮かんで仲良く居眠りのお二人さんです。
No.927
かなり無理な体勢ですが、がんばっていらっしゃいます。
No.926
必死にくちばしで毛繕いしているペリカン。
No.925
あーあ、今日も一日よく食べたよ。
No.924
ゾウは鼻が特徴的ですが、こうしてみると耳もなかなか魅力的です。
No.923
ママ!こっちこっち!
No.922
絵を描いたような立派なゾウです。
No.921
可愛い瞳でこちらを見つめてきます。
No.920
彫りの深い顔で、何か悩んでいるような表情。
No.919
腹ごなしに木に登って体操する、おさるさん。
No.918
おしゃれなヨーロッパフラミンゴさんは、今日もお手入れに余念がありません。
No.917
飛びますよ。
No.916
子供はいつも元気です。お父さんは疲れていて眠たいんだよ。
No.915
百獣の王の威厳は全くありません。だらんとお休み中です。
No.914
休憩しているライオンの夫婦。
No.913
何か興味をひくものを見つけたようです。檻の網が細かかったので、格子状に模様が入っています。
No.912
暑いのか、木陰から出てこようとしないヒョウですが、首だけ持ち上げて、こちらに興味はあるようです。
No.911
午後はあまりやる気が出ないようです。
No.910
芝生の上でうつらうつらしているライオン。
No.909
棚田の丘の上には、ススキが群生していました。
No.908
斜面一面に広がっている棚田です。収穫の時期になって黄金の絨毯が敷かれているようです。
No.907
綺麗な色に塗装されたばかりの橋です。ダム湖の上にかかっています。
No.906
湖の畔の小さなスペースにも田んぼがあります。
No.905
小さなダム湖を橋の上から撮影しました。
No.904
日に当たって緑に輝く楓の葉です。
No.903
ひっそりと佇む村の社です。
No.902
農村のあぜ道。遠くに子供の声がこだましていました。
No.901
もこもこした稲穂のような植物が道ばたにあったの、つい撮ってしまいました。ß