No.300
朝霧に映えて
朝霧の中に立つ教会です。
No.300
朝霧の中に立つ教会です。
No.299
ステンドグラスがとても美しいですね。
No.298
プラハ城の教会内部です。
No.297
とてもきれいな工芸が施された門です。まさに芸術!!
No.296
紅葉が雨に映える町外れの光景。
No.295
屋根が美しいチェスキークロムロフの町です。
No.294
チェスキークロムロフのお城の壁はだまし絵になっているのです。
No.293
ここでとれたブドウはおいしいワインになります。
No.292
一面にワイン畑が広がっているウィーン郊外の景色です。
No.291
修道院の中庭。厳かな雰囲気があります。
No.290
周囲の天使たちもライトを一生懸命持っています。
No.289
天使がたくさんいる彫像です。
No.288
きれいな花が飾ってある窓がありました。
No.287
ステファン教会の屋根です。
No.286
ステファン教会です。細かい造形がすごいですね。
No.285
大きなからくり時計の建物です。定時になると動き出します。
No.284
リンクとは、ウィーン市内を走っている環状道路の名前です。東京だと都心環状みたいな感じです。
No.283
停止信号です。アップで撮影すると、絵になりますね。
No.282
狭い路地ですが、トラムが走っています。
No.281
ファインダーを覘いていたら視界を人が横切ったので、シャッターを切りました。
No.280
ウィーン市内の歩道です。
No.279
ただの交差点ですが、向側にドームがあるだけで、東洋人にとっては見慣れない風景になります。
No.278
もう少しズームして撮影したものです。
No.277
ウィーン市内の様子です。ごくありふれた光景だと思いますが、日本から行くと新鮮です。
No.276
街路灯です。おしゃれですね。
No.275
花々が咲き乱れるシェーンブルン宮殿の庭です。非常に観光客が多いのでなるべく人がいない瞬間をねらって撮影しました。
No.274
ふと置いてある彫像もどれも一級品ばかりです。
No.273
貴族の栄華が忍ばれますね。
No.272
今もきれいに管理が行き届いています。
No.271
庭にたつ像です。
No.270
シェーンブルン宮殿の庭です。
No.269
ウィーンのシェーンブルン夏の宮殿です。正面から見た状態。朝早くて観光客が少ないうちに撮影しました。
No.268
ウィーン市内を走るトラムです。
No.267
雨が上がってきれいな虹がハンガリーの大地に架かりました。
No.266
トラバントは東欧が生んだ名車です。いまでは数がすっかり少なくなってしまいました。この車は現役ですね。
No.265
何もない畑が続くフリーウェイの光景。
No.264
車が何台かつながって、一緒にドライブです。
No.263
ハンガリーの田舎道です。
No.262
エステルゴムはスロバキアとハンガリーとの国境の町です。私が小さい頃は、スロバキアはチェコと一緒の国で「チェコスロバキア」と呼ばれていました。
No.261
教会のドーム型の天井です。
No.260
大聖堂の中には聖人たちの骨が安置されています。
No.259
大聖堂の柱です。斜めに撮影してみました。
No.258
美しいものにはあるそうです。
No.257
エステルゴムの聖堂を下のレストランから眺めました。
No.256
亡霊が襲ってきそうな雰囲気のお城です。
No.255
おみやげ物屋さんから撮影した隣の屋根。
No.254
猫は朝ご飯をたべるのに必死です。突然シャッターを切ったので、びっくりしてしまったようです。
No.253
細い道が分岐しています。
No.252
雨でしめった東欧の路地。
No.251
センテンドレの中心にある十字架です。
No.250
ブダペストの夜景全景です。月夜で本当にきれいでした。
No.249
No.248の縦構図版です。
No.248
ドームだけが光っているので、不気味な印象です。
No.247
ドームの大きな建物が現れます。
No.246
船の後方からドナウ川全体をフレームに入れてみました。
No.245
船もライトが燦然と輝いています。
No.244
ドナウ川沿いに、次々にライトアップされた建物が流れていきます。
No.243
くさり橋とブダ地区を望みます。ハンガリーの月夜のイリュージョン。
No.242
きれいにライトアップされたくさり橋です。月も浮かんでいて、幻想的な風景になりました。
No.241
くさり橋の橋脚が闇に浮かび上がります。
No.240
ペスト地区から見るドナウ川の夜景です。
No.239
テレビ塔でしょうか。その向こうに残照を受けた雲が残ります。
No.238
夕日が沈んで、山の稜線が浮かび上がります。
No.237
夕焼けの時刻になりました。今日の夕日はとてもきれいです。
No.236
構内にはたくさんの機関車が止まっていて、ひっきりなしに動いています。
No.235
駅の向こうには町が広がっています。
No.234
ブダペスト東駅を線路側正面から見た様子です。
No.233
ホテル前には広場があり、トローリーバスや人々が行き交っています。
No.232
ホテルから見たペスト地区の町並みです。
No.231
尖塔が見つかりました。
No.230
路線番号2番のトラムがドナウ川に沿って走っていきます。
No.229
ペスト地区側からドナウ川を挟んで眺める王宮です。
No.228
王宮の庭で暴れている馬の彫像です。
No.227
ブダ王宮へと続く道にはバイオリンを弾いているおじさんがいました。
No.226
No.225の縦構図です。
No.225
結婚式の光景に出てきそうな荘厳な教会ですね。
No.224
壁のステンドグラスがとてもきれいです。
No.223
マーチャーシュ教会内部の様子。
No.222
漁夫の砦の近くにあるマーチャーシュ教会の尖塔です。
No.221
王宮の丘から望むブダペスト市内です。
No.220
広場を低い視点から撮影しました。
No.219
聖イシュトヴァーン大聖堂を正面から見たところです。
No.218
ブダペストの街角です。
No.217
ブダペストの路地。実際には夕方ではないのですが、夕方の雰囲気が漂っています。
No.216
聖イシュトヴァーン大聖堂を横の街路から眺めた風景です。
No.215
聖イシュトヴァーン大聖堂の天井です。
No.214
下から見上げると、曇った空に突き刺さるようでした。
No.213
神殿の入り口についている模様です。口を開けています。
No.212
ブダペストの英雄広場です。
No.211
ローマ神殿の入り口のような建物があります。
No.210
ブダペストの時計台です。
No.209
立山から折ていく途中の光景です。世界が割れているような不思議な景色です。
No.208
斜面に生えたススキに、後ろ側から太陽が当たって、とても綺麗です。
No.207
遙か彼方に見えるのは富士山のようです。
No.206
空の高みはきれいな色をしています。
No.205
この上は成層圏。宇宙の色が見えます。
No.204
快晴の空に浮かぶ太陽。
No.203
地上3,000mから見た風景です。地球が丸く見えます。
No.202
富山平野を覆う雲海です。
No.201
黒部湖です。遙か彼方にありますね。あそこからずっと上ってきたわけです。