No.600

教会広場の神秘
大聖堂前広場から空を見上げた風景。雲行きが神懸かり的です。
No.600

大聖堂前広場から空を見上げた風景。雲行きが神懸かり的です。
No.599

3つの十字架をすぐ下側から撮影したものです。
No.598

3つの十字架の丘から見たビリニュスの街。
No.597

3つの十字架の丘から見たビリニュスの街。
No.596

3つの十字架の丘に立つ十字架です。もともとあったものはソビエト侵攻時に取り壊されてしまい、丘の下に安置されています。これは最近建て替えられたものです。
No.595

No.594の橋の上から川を眺めた風景です。
No.594

ビリニュス中心部近くです。
No.593

教会脇の売店に置いてあったもの。魔除けか飾りか何かのようでした。
No.592

教会の横にあるベンチと十字架です。
No.591

同じく教会の天井画です。
No.590

正面から見た聖ペテロ・パウロ教会です。
No.589

聖ペテロ・パウロ教会の天井です。反対側には竜が付いた船などがあったのですが、工事中だったので素材には使用できませんでした。
No.588

勢いがあって面白い形の雲だったので、撮影してみました。
No.587

今日のリトアニアは曇りです。たまに雲間から大地が顔を覗かせます。
No.586

リトアニアへ向かう飛行機の中から見た雲の風景。色合いはレタッチしてあります。もともとは普通の青色の空です。
No.585

朝のホテル前の風景です。
No.584

朝の港です。フィンランドはムーミンの国ということで、ムーミンの旗が町中にありますが、ここにもちゃんとあります。
No.583

No.582の横構図バージョンです。
No.582

細い路地ですがトラムが走っているため線路が敷いてありますね。
No.581

No.580の構図が違うバージョンです。No.580はヨット主体、こちらは背景も入っています。
No.580

港に停泊していたヨットです。
No.579

夕陽に映えるヘルシンキ港と停泊中の船。
No.578

海岸通りの道を横切る線路。たぶん廃線跡だと思います。
No.577

ストックマン・デパートの前のトラム乗り場です。
No.576

市内観光のために乗車したトラムの車窓からの風景。
No.575

マーケット広場で陳列されていた野菜たち。この他、果物やフィッシュバーガーなどがあり、どれもおいしい。
No.574

南エスプラナーディ通の交差点。
No.573

南エスプラナーディ通の交差点。
No.572

ヘルシンキの交差点で見かけた建物です。歴史を感じますね。
No.571

ヘルシンキの繁華街、北エスプラナーディ通を走るトラム。この色はたぶん観光用だと思います。普通のは緑色をしていました。
No.570

ヘルシンキの繁華街、北エスプラナーディ通です。
No.569

ヘルシンキの繁華街、北エスプラナーディ通です。
No.568

上空から見たフィンランドの大地です。
No.567

葉っぱで始まる滝のようですね
No.566

葉っぱを伝って水が流れ出しています。
No.565

何かを見つけたのでしょうか。ねらいを定めています。
No.564

哲学の道にいた猫です。
No.563

傘の中心から見ると、陰のワンポイントが素敵です。
No.562

傘に梅の陰が映っています。
No.561

お食事どころの休憩所です。
No.560

お店の前で留守番をしているのでしょうか
No.559

本当に花の嵐といった感覚です。
No.558

枝を画面から廃して、桜だけをアップにしました
No.557

淡い色の空をバックに。
No.556

別々の向きを向いていますが、全体として見ると、とても綺麗なのが不思議です。
No.555

横向きに撮影したもの。
No.554

下から撮影したもの。
No.553

綺麗に咲いている一房に注目してみました。
No.552

たくさん花が咲いている枝と、すくない枝がありますね。
No.551

遠近感を出してみました。
No.550

どの花も今が盛りです。
No.549

近づいてみると、ピンク一色の世界になります。
No.548

満開の桜の木です。
No.547

神社のおみくじです。神様も大変ですね。
No.546

白壁の倉がありました。
No.545

通りの向こうを人力車が走っていきます。つかの間のタイムスリップのようです。
No.544

水を張った鉢に浮かぶ花です。
No.543

平安時代に迷い込んだみたいですね。
No.542

ねねの小径に置いてあった花器です。
No.541

ねねの小径です。ここも観光客が多いので、一瞬の静寂を撮影しました。
No.540

古都にふさわしい情景です。
No.539

小さな勝手口に気を惹かれました。
No.538

のどかな春の日に、壁にさくらが照らし出されています。
No.537

桜も伸びをしそうです。
No.536

お寺の山門です。京都の町の方角を向いています。
No.535

No.534の横構図版です。
No.534

お寺の石段です。
No.533

可憐なピンク色ですね。
No.532

春風にそよいでいます。
No.531

日本の花です。
No.530

快晴の空に春がやってきました。
No.529

堅く閉ざした芽をようやくゆるませたところでしょうか。
No.528

大輪の花を付けています。
No.527

こちらはまだつぼみが多いですが、ひとつふたつほころび始めました。
No.526

いかにも京都というイメージがします。
No.525

京都の料亭に彩りを添えますね。
No.524

枝に一輪咲いた花です。
No.523

川に桜が架かって風情がありました。
No.522

柳のように桜が咲き乱れています。
No.521

枝が垂れ下がるほど満開です。
No.520

京都祇園の桜です。
No.519

水中にいると上下左右を感じません。まるで宇宙にいるかのようです。
No.518

船のスクリューが見えます。止まっているので安全です。
No.517

帯のようになっている魚たちです。
No.516

魚が一定の感覚で輪になっているので、その中にわざと入ってみました。
No.515

ダンスをしているようにも見えます。
No.514

一斉に同じ向きに泳ぐんですね。
No.513

海底に光りが差し込んでカーテンのようになっています。
No.512

熱帯の魚は色が綺麗です。
No.511

魚たちが誘っているようです。
No.510

透明な空気の中を進んでいくようです。
No.509

船から人間が餌をまくので、魚が水中で踊っています。
No.508

魚は動きの遅い私が邪魔のようです。
No.507

魚群の中に入って撮影しました。
No.506

船の近くで泳ぐ魚たち。
No.505

魚になったつもりで空を見上げてみました。
No.504

刺されたりはしませんが、くらげ風呂のの中にいるようです。
No.503

もう水中ではなく、くらげ中という感じです。
No.502

その数はどんどんと増えていきます。
No.501

どちらを見てもくらげだらけです。