No.1839
尾道全景
千光寺から眺めた尾道の全景です。
No.1839
千光寺から眺めた尾道の全景です。
No.1838
階段の脇には灯籠がずらりと並んでいます。
No.1837
急な階段の脇には灯籠がずらりと並んでいました。
No.1836
お寺のすぐ横を電車が掠めて走っています。こういうのも日本らしい風景だと思います。
No.1835
景色が良い曲がり道です。何かがひょっこり出てきそうな感じがしませんか?
No.1834
家々の向こうに尾道大橋が見えます。
No.1833
吹き流しが大空を舞っています。
No.1832
尾道の浄土寺です。尾道の古寺の中では一番はずれにあるお寺でした。
No.1831
No.1830の横構図版です。
No.1830
木の壁と水路っていいですね。自然が近くてエコという感じがします。
No.1829
森の中にひっそりとある小さな社です。日本を感じる風景です。
No.1828
お寺の軒先に張り出している楓です。色が透けていて輝いています。
No.1827
森の中から見た川向こうの町の景色です。
No.1826
石山寺の上の方にある朱色のお堂です。緑との対比が本当に美しいです。
No.1825
手水場のひしゃくも一休み。
No.1824
苔むした岩の上に建つ小さな社です。
No.1823
新緑の中では朱色の鳥居はとても映えます。
No.1822
石山寺の塔です。新緑の中に埋もれるように建っています。
No.1821
陶器でできたランプフードを接写したものです。
No.1820
うわっ!びっくりです。
No.1819
とげの付いた変わった乾燥の植物が飾られていました。
No.1818
近江八幡の町並み保存地区の通りです。ジャパネスクな感じですので外国人を案内したくなりますね。
No.1817
忍者が飛び出してきそうですね。
No.1816
時代劇の中に迷い込んだかのような風景です。。
No.1815
めがねのようにも見える変わった形の壁です。
No.1814
ふと屋根の上を見るとしっかりと見張っているものがあります。頼もしいですね。
No.1813
水路は小舟に乗って移動します。お休み中の小舟とアヤメの花です。
No.1812
No.1811の縦構図版です。
No.1811
水路には様々な草花が並んでいて涼しげです。
No.1810
古い石垣と新しい石垣の違いがわかりますね。
No.1809
近江八幡の水路です。石垣のある路地の間を流れていました。
No.1808
石垣の上に建っている和風建築の壁部分を切り取ってみました。
No.1807
緑の木々を背景にどっしりと構える神社です。
No.1806
鐘突き堂には立派な鐘が吊されています。
No.1805
善水寺の屋根に楓がかかっている構図です。
No.1804
善水寺は急な傾斜地に建っています。お寺から下の手水場を見下ろすとかなりの高さがあることがわかります。
No.1803
お寺の軒を横から見たところです。
No.1802
夏の楓は緑色一色です。
No.1801
国宝になっている岩根山善水寺です。