No.800
エストニアの御旗の元に
エストニア国旗がはためているタリンの旧市街、山の手地区。
No.800
エストニア国旗がはためているタリンの旧市街、山の手地区。
No.799
山の手の家の屋根です。
No.798
旧市街の家の屋根にある風見鶏です。
No.797
街の向こうにタリン港が見えます。
No.796
タリンの旧市街と新市街を望みます。
No.795
No.794の反対側の風景。階段を下りて行くと駅の近くに出ます。
No.794
旧市街の山の手の丘から見たタリン市街です。
No.793
おかしな模様の入った門です。
No.792
中世の騎士があなたを誘っています。
No.791
商店の窓と壁を切り取ってみました。
No.790
山の手に映えていた大木の幹です。葉っぱが青々と茂っています。
No.789
No.788の建構図です。
No.788
山の手の路地です。
No.787
旧市街の街路灯です。
No.786
タリンでは坂道はとても珍しいのです。ここ旧市街の山の手は小高い丘になっています。
No.785
アレクサンドル・ネフスキー教会近くの公園です。
No.784
No.783の横構図です。
No.783
トームペア城の庭からの風景。
No.782
セーター街近くの石で積まれた城壁です。
No.781
公園の並木通りです。
No.780
大型のフェリーが停泊しています。バルト海を越えていろいろな国に行くのでしょう。
No.779
タリンのフェリー旅客ターミナルです。
No.778
タリン、フェリーターミナルの近くの工業地域の様子。
No.777
昔沈んだ船乗りたちを慰霊するために立てられたという海の聖霊の像です。
No.776
タリンは港町でもあります。
No.775
ピリタ海岸の風景。河口近くです。
No.774
タリンのピリタ海岸にあるヨットハーバーの朝です。
No.773
タリン、歌の祭典広場にある年代の入った石壁と林です。
No.772
荷馬車の車輪です。歴史を感じます。
No.771
No.770の建構図です。
No.770
ドライブインに捨て置かれたように転がっていた荷馬車です。
No.769
大きなひまわりが絵が描かれた家があります。
No.768
大聖堂前の広場ではカフェが繁盛していました。
No.767
青空に映えるリガ大聖堂です。
No.766
お昼近くになって、だいぶ賑わってきたリガの街。
No.765
広場の建物の上に一筋の飛行機雲が昇っていきました。
No.764
日を浴びる聖ヨハネ教会。
No.763
ブレーメンの音楽隊の像と、聖ペテロ教会。
No.762
聖ペテロ教会の全景です。
No.761
家々に挟まれたような感覚を受けるほど、細い路地です。
No.760
この家の人は哲学が好きなのでしょうか。
No.759
玄関先に、考える人のような彫像が置かれています。
No.758
No.757をさらにアップで。
No.757
螺旋階段を印象的に撮影してみました。
No.756
窓が見せる幾何学的な模様には、なぜか惹きつけられます。
No.755
真っ赤な花。路地の大スターです。
No.754
腰を下ろす台がない不思議な椅子が並んだカフェです。
No.753
おっと行き止まりです。でも、アイロン台のようなものが置かれていて、生活感を感じます。
No.752
家と家の間の細い隙間に青々とした木が茂っていました。
No.751
ほんのわずかなスペースにカフェが展開されています。椅子にはクッションがなく、持参してお茶を楽しむようです。
No.750
突き当たりには螺旋階段がありました。
No.749
狭い路地が入り組んでいます。一歩間違うと迷宮です。
No.748
No.747
旧市街の細い路地に入り込んでしまいました。
No.746
鉢植えの花をアップで捉えました。
No.745
非常階段でしょうか。はしごがかかった家がありました。一部が花壇として利用されているところにセンスを感じます。
No.744
短い夏を謳歌するように咲き乱れる花々。
No.743
猫の家の全景です。
No.742
猫の家と呼ばれる建物の屋上には本当に猫がいます。
No.741
No.740の建構図です。
No.740
リガ旧市街の何気ない風景。
No.739
火薬塔の壁です。レンガ作りは暖かみがありますね。
No.738
囲むように並んでいる6つの窓。小さな花壇がワンポイントです。
No.737
ライオンの彫像が並んでいる道がありました。
No.736
歴史ある建物が建ち並ぶ光景は、ファンタジーの世界に迷い込んだようです。
No.735
旧市街の街角。朝早いので、まだひっそりとしています。
No.734
すいません、たぶんこれ聖夜ヤコブ教会だと思います。この時は路地に絵描きさんがいて、その人の絵の価格交渉をしていたため、教会の名前を記録することを忘れてしまいました。おかげで絵は当初の半額で購入できました。
No.733
リガ旧市街の路地です。
No.732
No.731の建構図。こうした丸みを帯びた家というのは日本ではなかなかないですね。
No.731
ヨーロッパらしからぬ快晴の空に、白壁が映える家です。
No.730
新旧の混じり合った現代ヨーロッパの風景です。
No.729
ラトヴィアの猫。風に髭をそよがせています。
No.728
旧市街の中にあるマンションのガラス。割れて荒涼としています。
No.727
とても印象的な顔がついた建物がありました。
No.726
旧市街建物の入口です。
No.725
旧市街の建物。周囲は前面工事中でした。
No.724
ダウガワ川の向川にゆっくりと陽が沈んでいきます。が、すぐに昇ってくるのです。夏の間、北欧は夜を知りません。
No.723
リガのテレビ塔。橋の形が綺麗です。
No.722
長い一日が終わり、リガの河川に太陽が沈んでいきます。
No.721
時刻は22時。ほとんど白夜です。
No.720
ダウガワ川に架かる橋。恋人たちの絶好のデートスポットのようでした。
No.719
聖ペテロ教会の尖塔が夕映えの空にすっくとそびえています。
No.718
ダウガワ川を挟んで向こうにリガ大聖堂が見えます。
No.717
ラトヴィアの首都リガ。夏の夕暮れは日本時間では深夜です。
No.716
ここでは2羽しか写っていませんが、実は3羽いて親子のようでした。
No.715
コウノトリ君です。
No.714
さっと通り雨が過ぎると、夏の青い空が戻ってきます。ルンダーレ宮殿の庭にて。
No.713
ルンダーレ宮殿。ラトヴィアのベルサイユ宮殿と言われています。
No.712
深窓の姫君は外の世界に憧れを抱くものです。
No.711
ルンダーレ宮殿内は小部屋が無数に続いています。小部屋同士を繋ぐ入口の部分を並べると、面白い構図になりました。
No.710
鏡の上に時計が飾られています。
No.709
今にもほえ出しそうですね。
No.708
宮殿にあった壺のタワー。コレクションですね。
No.707
壁画をズームアップしたものです。この宮殿はまだまだ修復中で、工事の真っ最中でした。
No.706
舞踏会用の部屋には天井壁画が描かれています。
No.705
ルンダーレ宮殿の内部です。
No.704
ルンダーレ宮殿内の廊下です。
No.703
ルンダーレ宮殿の屋根にはコウノトリが巣を作っています。
No.702
麦畑の端に立って道の方角を見ました。
No.701
まさに麦秋。一面麦しか見えません。